MEGANE SCENE

ZINE / PARTY / DISTROなどの媒体を通して高知からインディMIXカル…

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ZINE / PARTY / DISTROなどの媒体を通して高知からインディMIXカルチャーを発信するMEGANE SCENEによる活動の記録。

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    貞森厚希 / BEDROOM PUNK FANCLUB

    メンフクロウのGt.Vo.貞森厚希による渾身のソロ初音源。ストイックにポストパンク、プログレを飲み込んだ特異な音楽性のメンフクロウとは異なるアプローチの全13曲。初心に立ち戻ってナンバーガール1stへの愛を前面に押し出しつつも、様々な洋邦インディ音楽を解体し、パーツを組み合わせる手法で制作された意欲作。コロナ禍、メンフクロウを経てカウンターとしてではなく正面突破でキャッチーにベッドルームからライブハウスへ突き刺す音楽コミュニケーション。こじらせたまま疾走する日常のサウンドトラック。 1.脳内上映開始 2.エンジェルベイビー 3.ナイーブ 4.棘の海 5.全楽器俺 6.謎の彼女X 7.忘れられたいや 8.誰の曲? 9.気狂いの季節 10.Wasting my time 11.キヨウハ感傷ナリ 12.アーカイブは残っていない 13.Lucky lucky
    1,000円
    MEGANE SCENE DISTRO
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    School In London 10th Anniversary ZINE

    新しい海外インディー音楽へのワクワクを共有できる僕らの居場所、憧れでもあるDJ PARTY「School In London」10周年を記念して製作されたZINE。高知でも開催してくれたSIL。村田タケル氏を中心に「既存のやり方にとらわれず、自分がいいと思ったものを自分のやり方でつくっていく」一貫してインディペンデントなマインドで作られてきた10年間のSILの軌跡を垣間見れる貴重な紙媒体のアーカイブ。四国でも少しでも繋げられたらと思い取り扱いさせて頂けることになりました。 ■CONTENTS • School In London Biography • Look Back In Anger On This Decade (2013~2022) • Sympathy For The CURRENT UK INDIE SCENE • The Story Of “Mourn Osaka Live” • Message For School In London (★) • Small Talk With Nobody • Afterword • Many pixel arts by takekiyo ※28 pages in total ★Message For School In London • 髙沢唯(School In London スタッフ) • 遠藤孝行(School In LondonDJ / New Action!) • タイラダイスケ(School In London DJ / FREE THROW) • okn(School In London 元スタッフ) • Yuri(School In London 元スタッフ) • MaoMao(School In London 元スタッフ) • ナカシマセイジ(Alffo Records) • takekiyo(ピクセルアーティスト) • Kent Mizushima(to’morrow records / music) • Dew • Yasuko(Radiohead Night) • KAOKERUZO • nishikawa (NEIGHBORHOOD) • Waddy(MAP) • tko(CURRENTS) • ashira(Nobody) • Chun Chun(IDENTITY PARADE) • 陸(”Blue”) • シオリ • okaken(The Party Line) • mm(Barbican Estate) • Taito (Mississippi Khaki Hair / Siberian Love-Sickness) • Ryosei(the McFaddin) • SAI (Ms.Machine / Writer) • ムラカミカイ(I Saw You Yesterday / エイプリルブルー) • Casanova.S(Writer) • 阿部 仁知(ANTENNA) • 若鍋 匠太(BEATINK • MOURN ※Ltd. 150 books
    1,000円
    MEGANE SCENE DISTRO
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    メンフクロウ / くらえ!!!

    遠征する先々でライブバンドとしての確しかな爪痕を残し新たな扉をこじ開ける高知工科大発ポストプログレバンド・メンフクロウ。 ロシアのクラシック作曲家ストラヴィンスキーの「火の鳥」や「春の祭典」をZAZEN BOYSがカバーしたかのような『ストラヴィ』で幕を開け、ジャズ・ロック、フュージョンの草分け的プログレバンドMahavishnu OrchestraのHopeのイントロを引用した『RREEDD』、村八分の「あッ!!」が持つシンプルなインパクトを狙って名付けられたという表題曲『くらえ!!!』はダブリンの現行ポストパンクバンドGilla Bandのようなインダストリアル・ノイズ。 このEP唯一のライブ音源『メンファッキンロウ』はライブバンドであるメンフクロウの獰猛な音がスリリングにぶつかり合うさまをとらえたドキュメント。 「すゝめ」から「くらえ!!!」へ。その先へ届かせるために6.23アメ村HOKAGE遠征のタイミングに合わせてリリースされた待望の2nd EP!! 収録曲 1.ストラヴィ 2.RREEDD(Including "Hope") 3.くらえ !!! 4.メンファッキンロウ(Live ver.)https://youtu.be/_Qn1XUI9kjs
    500円
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    貞森厚希 / BEDROOM PUNK FANCLUB

    メンフクロウのGt.Vo.貞森厚希による渾身のソロ初音源。ストイックにポストパンク、プログレを飲み込んだ特異な音楽性のメンフクロウとは異なるアプローチの全13曲。初心に立ち戻ってナンバーガール1stへの愛を前面に押し出しつつも、様々な洋邦インディ音楽を解体し、パーツを組み合わせる手法で制作された意欲作。コロナ禍、メンフクロウを経てカウンターとしてではなく正面突破でキャッチーにベッドルームからライブハウスへ突き刺す音楽コミュニケーション。こじらせたまま疾走する日常のサウンドトラック。 1.脳内上映開始 2.エンジェルベイビー 3.ナイーブ 4.棘の海 5.全楽器俺 6.謎の彼女X 7.忘れられたいや 8.誰の曲? 9.気狂いの季節 10.Wasting my time 11.キヨウハ感傷ナリ 12.アーカイブは残っていない 13.Lucky lucky
    1,000円
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    School In London 10th Anniversary ZINE

    新しい海外インディー音楽へのワクワクを共有できる僕らの居場所、憧れでもあるDJ PARTY「School In London」10周年を記念して製作されたZINE。高知でも開催してくれたSIL。村田タケル氏を中心に「既存のやり方にとらわれず、自分がいいと思ったものを自分のやり方でつくっていく」一貫してインディペンデントなマインドで作られてきた10年間のSILの軌跡を垣間見れる貴重な紙媒体のアーカイブ。四国でも少しでも繋げられたらと思い取り扱いさせて頂けることになりました。 ■CONTENTS • School In London Biography • Look Back In Anger On This Decade (2013~2022) • Sympathy For The CURRENT UK INDIE SCENE • The Story Of “Mourn Osaka Live” • Message For School In London (★) • Small Talk With Nobody • Afterword • Many pixel arts by takekiyo ※28 pages in total ★Message For School In London • 髙沢唯(School In London スタッフ) • 遠藤孝行(School In LondonDJ / New Action!) • タイラダイスケ(School In London DJ / FREE THROW) • okn(School In London 元スタッフ) • Yuri(School In London 元スタッフ) • MaoMao(School In London 元スタッフ) • ナカシマセイジ(Alffo Records) • takekiyo(ピクセルアーティスト) • Kent Mizushima(to’morrow records / music) • Dew • Yasuko(Radiohead Night) • KAOKERUZO • nishikawa (NEIGHBORHOOD) • Waddy(MAP) • tko(CURRENTS) • ashira(Nobody) • Chun Chun(IDENTITY PARADE) • 陸(”Blue”) • シオリ • okaken(The Party Line) • mm(Barbican Estate) • Taito (Mississippi Khaki Hair / Siberian Love-Sickness) • Ryosei(the McFaddin) • SAI (Ms.Machine / Writer) • ムラカミカイ(I Saw You Yesterday / エイプリルブルー) • Casanova.S(Writer) • 阿部 仁知(ANTENNA) • 若鍋 匠太(BEATINK • MOURN ※Ltd. 150 books
    1,000円
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    メンフクロウ / くらえ!!!

    遠征する先々でライブバンドとしての確しかな爪痕を残し新たな扉をこじ開ける高知工科大発ポストプログレバンド・メンフクロウ。 ロシアのクラシック作曲家ストラヴィンスキーの「火の鳥」や「春の祭典」をZAZEN BOYSがカバーしたかのような『ストラヴィ』で幕を開け、ジャズ・ロック、フュージョンの草分け的プログレバンドMahavishnu OrchestraのHopeのイントロを引用した『RREEDD』、村八分の「あッ!!」が持つシンプルなインパクトを狙って名付けられたという表題曲『くらえ!!!』はダブリンの現行ポストパンクバンドGilla Bandのようなインダストリアル・ノイズ。 このEP唯一のライブ音源『メンファッキンロウ』はライブバンドであるメンフクロウの獰猛な音がスリリングにぶつかり合うさまをとらえたドキュメント。 「すゝめ」から「くらえ!!!」へ。その先へ届かせるために6.23アメ村HOKAGE遠征のタイミングに合わせてリリースされた待望の2nd EP!! 収録曲 1.ストラヴィ 2.RREEDD(Including "Hope") 3.くらえ !!! 4.メンファッキンロウ(Live ver.)https://youtu.be/_Qn1XUI9kjs
    500円
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