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コロナ禍でも収入が減らなかった要因を書いてみました。

こんにちは、スキャット後藤です。フリーランスの作曲家です。

Clubhouseに「クリエイター給湯室」というルームを不定期で立てることにしました。気軽にスピーカーになってもらって話せるような、交流できる場が作れればと思ってます。僕がいなくてもその時いる人がどんどん話していくみたいなことが起これば活性化するだろなーと思ってます。みんな、いろんな人と知り合いたいけど「ルーム作るのはちょっと、、、」とか「話したいけど挙手するのはハードル高い」って人が多いと思うので、そのあたりが気軽にできるようなルームを目指してます。電話番号が必要だということで治安がよいからこそ可能なのだと思います。まぁ。荒れないように気をつけたいとは思いますが。

Clubhouseで「スキャット後藤」「scatgoto」を検索してフォローしてみてください!!Twitterでは「#クリエイター給湯室」ってハッシュタグつけてツイートしようと思ってます。

さてさて、

この時期といえば確定申告です。Clubhouseにハマったおかげで「聞きながら」の事務作業が捗ります。だいぶまとまってきました。毎年確定申告の書類をつくりながら「4月はこんな仕事してたなー」とか「この仕事なかったら死んでたなぁ、、、」とか、そんなことをいろいろ考えます。

今日は、その確定申告の書類を見ながら去年の仕事のことを振り返ってみたいと思います。コロナ禍でどう仕事のやり方や収入が変わったのか。書ける範囲で書いてみたいと思います。収入の内訳を把握することは結構大事です。何でいくら稼いでってことだけじゃなくて、その仕事がどれくらい効果あったのかとか、何を残したのかとか。数字では測れない部分もちゃんと把握する必要があると僕は思ってます。

まず、、、

コロナ禍と前年の収入の差ですが、、、

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