#ジェシカ・チャステイン
#6 女神の見えざる手 / 2021年一番面白かった作品
こんにちは!
いよいよ大晦日ですね〜
年々イマドキの歌手や俳優についていけなくなっていて、King Gnuの読み方がわからないまま2021年が終わりそうです…笑
今日は一年の締めくくりとして、今年見たたくさんの作品の中で最も面白かった映画を紹介しようと思います。
圧倒的にこの作品でした!ジェシカ・チャステインの主演映画のレビューは#1に引き続き2本目です。
『女神の見えざる手 (原題: Mi
#1モリーズ・ゲーム【β版】
こんにちは!
前回の【α版】につづき、ネタバレ有りの【β版】です。
【α版】はこちら↓
テーマは「父親との関係」「トラウマ」さてこの映画をご覧になった方は、彼女が何に囚われ、なぜポーカーの世界に足を踏み入れ、何を守り続けたのかが、見えてきたのではないでしょうか。ここからは私の考え、捉え方です。脚本家はこんなことを考えて構成したのかな…と思っています。
学業においてもスキーにおいても、容赦なく
#1 モリーズ・ゲーム【α版】
こんにちは!
自己紹介の投稿にたくさんのスキをありがとうございます。
調子に乗ってもう本編を投稿せずにnote人生を終わらせてしまうところでした…笑
それくらい、心から嬉しかったです。
さて、記念すべき#1は、『モリーズ・ゲーム(原題:Molly’s Game)』。
こんなに面白い映画があるって知ってほしい…映画についてブログを書きたい!!と思った、このnoteを始める背中を押してくれた一作