生きているということ。
ありがとうございます。
前回「note はじめました。」というタイトルで記事を書くと、20人ほどの方からのスキ(いいねみたいな感じ?)が届きました。
恐ろしくも、喜ばしくも僕の言葉が20人の「生きている人」のスマホやパソコンで開かれたということです。
こういう考えに至る僕は23年間の人生の中で「反抗期」というものを自覚した瞬間がありません。
でもその代わりに、産まれてから今に至るまでずっと「ナゼナゼ期」の真っ只中です。
ここから先は
1,098字
¥ 100
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?