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【コスメライター】薬機法の知識と資格

ライターとして30年目となるが、WEBライターに転向するにあたり、2つの資格を取得した。
その1つが「日本化粧品検定1級」であり、去年はその特級である「コスメコンシェルジュ」も取得。
この資格があるおかげで資格の欄に書けるし、コスメや肌、化粧品の成分について知識があるという裏付けになる訳だ。
WEBライターとして非常に役に立つ資格で、実際に化粧品会社のサイトでの連載や、化粧品開発・通販企業の会員向け雑誌を丸ごと1冊ライティングなど、数多くのコスメ関連の執筆を手がけている。

コスメが大好きで、使い勝手とかテクスチャーとか、メイクのこととか紹介するだけなら良いのだが、コスメライターとして絶対に必要な知識が薬機法(旧薬事法)である。
薬機法は正式名称を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」といって、記事を書くにあたり守る必要のあるルールだ。法律だからね。

これを知らないで化粧品の効果とか語っちゃうと、完全にアウトだ。文責のあるライターはもちろん、クライアントに行政指導が入り、悪質と判断されれば刑事罰として懲役刑、または罰金が課されることもある。

化粧品の成分も日進月歩で、次々と新しい成分が開発されるし、薬機法に則ればできる表現は限られる。
コスメに限らないが、ライターとして継続して仕事を取っていくには、日々の勉強が必要だ。

日本化粧品検定は、コスメライターの養成も行っている。
正しい美容の知識はもちろん、薬機法、SEO対策など、コスメライターとしてのライティングスキルを身につけ「コスメライター」としての資格を授与している。
私はすでにライター歴が長くこの資格は不要だと判断したが、協会のコスメライターの実績は華々しい。
仕事取得にも有利なようなので、興味があればこちらのホームページから詳細をどうぞ。

コスメライターの資格取得には、以下の受講が必要。

  • ベーシックコースの受講(一般85,800円/会員46,200円)

  • アドバンスコースの受講(一般171,600円/会員92,400円)

アドバンスコースに合格し、さらに「日本化粧品検定3級〜特級」に合格することで、やっと「コスメライター」として申請できる。
申請料は11,000円。
ここまでやれば、日本化粧品検定協会に来るライター求人を優先的に紹介してもらえるようになるようだ。
仮に日本化粧品検定2級(受験料8,800円)を取得して、コスメライター申請までするとなると、277,200円かかることになる。

ちなみにベーシックコースの合格率は58%、
アドバンスコースの合格率は35%となっており、割と難しそうである。

すでにライティングスキルがある人なら、日本化粧品検定1級まで持っていれば十分だと思うが、質の良いコスメライティングの仕事が欲しいと思うのであれば、ホームページのコスメライター事例をよく見て検討してみると良いだろう。

波瀾万丈のシングルマザーですが、好きなことを仕事にしてやってきました。サポートしていただけたら小躍りして喜びます。次なる夢に向かって羽ばたく力になってください!