瞑想に関するある電子書籍を読んでたら、著者の方は30代にして脱サラ、田舎で貧乏ながらも衣食住は足りる生活をしながら毎日6時間も「大好きな瞑想をして過ごしている」らしい。本当なら羨ましい…そんくらい時間をかけないと瞑想は極められない気がする。それに仏教的に見ても正しい生き方では?

子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!