マガジンのカバー画像

「夢」についての考察日記

64
夢に関わる民話神話や幻想文学好きの私が、夢をモチーフにした文学や映画やゲーム、時には夢に関する宗教思想や哲学本についての所感を述べます。なお私は子供の時「あまりに毎晩悪夢を見て苦… もっと読む
運営しているクリエイター

#夢判断

長年夢日記をやっていると起こること:何度も出てくるオリジナルキャラクターができあ…

↑これは私の人生に起きたこと。というか、続いていること いちばん付き合いの長いやつは、三…

「発泡スチロールをみんなで食べる夢」を夢解きしたら…実に簡単に解ける夢だった

「夢と現実」というテーマに興味を持ち、これまでもエジプトのカラム・ハリール先生やポングラ…

人生の三つの真実「夢・死・両親」

最近見た動画では、こちらが面白かった。 YouTubeで活躍中の精神医による、人間の精神世界の…

【夢に関して考えたこと】そもそも「見た夢をそのまま」記憶することの不可能

昨日書いた、フロイト「夢判断」の話の、続きといえば、続き。 私がいろいろと文句は言いなが…

フロイト「夢判断」をマンガで読む意味

以前から私、このnoteにおいて、「夢」に関していろんなことを書いてきましたが、 「夢をテー…

夢の中に「特に恋愛感情などないはずの異性」がしつこく出てくる謎をマジメに考察して…

この話は、前にもnoteで、たぶん、二回くらい記事にした記憶がある、、、だから前からの私のフ…

夢判断の資格を取る夢と「良い夢を見る方法」の科学への夢

とてもややこしい、変な夢を見ました。 夢の中で私は、何か国家資格を持ったプロフェッショナルとして、地方都市とおぼしき、のんびりした街で個人事業をやっていました。 私の事務所には続々と相談者がやってくる、どうやら私は、その街ではかなり信頼されている「有資格者」らしいのですが、 来る人来る人がみんな、見た夢についての相談をしてくるので、ようやく私は理解した、 その夢の中の私はどうやら、人々の「夢」についての相談に乗ってあげるという、いささかファンタジー小説的な仕事をしてい