誰もが寝静まり
朝の光りが広がる頃に
浅い眠りに嫌気が差して
暗闇の中で手元ばかりの
灯りを灯す

遥か昔も 只今も
同じ様にして 人は生きて
時代を越えて行くのだろう

甘えた感情を大事に
抱え込みながら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?