ネットでコードをあさっていると、見慣れない記述に出会います。 SuperColliderは(同じ音を出…
SuperColliderでは、かなり自由なエンベロープ設定が可能です。 これまでの記事ではEnv.adsr…
前回の続きです。 こんな感じに、前回作ったシンセにLFOやエンベロープを、かけていきます。 …
今回(と次回)は、シンプルなシンセのシミュレーションをしようと思います。 たいていのシン…
16小節のループを作ったので、YouTubeに上げました。 曲のテーマは特に無いんですが、.sumと…
今日は下記のコードを題材に arg名について書きます。 書き終えて振り返ると、説明がずいぶん…
SuperColliderで曲の構成を作るとき、僕はPseq/Pparを駆使して入力します。 SuperColliderでの…
ポルタメントのような機能について発見したので!書いておきます。 Lagというクラスを使いま…
***一番下に追記2件あります(2023.06.11)*** SynthDefの音源をモノモードでレガート…
Shaperは入力信号を大きく変化させてくれるので僕は大好きな、よく使うクラスです。 前回は最…
SoundInというクラスがありまして、これはMac(やWinなど)のオーディオ入力を受け取るクラス…
MIDIOutというクラスを使うと、SuperColliderから外部MIDI音源を鳴らせます。 Juno106を鳴らし…
例えば下記のコードで、 ・SynthDefを実行した(.addした)あと ・Pbindを実行してそのSynthDe…
今日はSuperColliderの内部の構造に少し触れたいと思います。 SuperColliderが動作しているそ…
今日は「ディレイ系エフェクトとPfx」の回の補足的な内容です。 この回↑では、下図のような結…
daghenmaさん主催のレーベルWind In Her Hairのコンピレーションデジタルアルバム「Go free」…