シンプルなシンセのシミュレーション(2)
前回の続きです。
こんな感じに、前回作ったシンセにLFOやエンベロープを、かけていきます。
ピッチにLFO
まずはLFOを使えるようにします。
lfoという箱を作って(varに登録して)、その中にサイン波を入れます。
//ex9(SynthDef(\synth1, { arg gate=1, freq; var wg, amp=0.2, flt, aEnv, lfo; aEnv = EnvGen.kr(Env.adsr(0.15, 1.0, 0.7, 0.15), ga