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麻雀日記(2023/2/4) 雀魂玉の間サンマ100戦

雀魂のサンマ、玉の間でちょうど100戦したので、振り返ってみます。

100戦の内容

いつもお世話になっている雀魂牌譜屋で確認していきましょう。

戦績ですが、トップ率44%は間違いなく上振れですねw 100戦程度ならありえる範囲なので、ツイててよかったなと。

見てのとおり、よく鳴いて(副露率34%、玉の間で多い方から25%)よくリーチして(立直率30%、玉の間で多い方から24%。ダマ率7%、玉の間で少ない方から16%)、結果としてよくあがる、という方針でここまでこれました! これだけ攻めているのに放銃率が15%ほどですんでいるのは、鳴いた後にもヤバそうな時はそこそこオリれているということなのかなと。

100戦やって玉の間でも通用しているならば、この先もそれなりに行けるのかな…? などと考えてますが、ブレは大きくなる戦い方なはずなので、下振れがきた時にどのくらい耐えられるかが肝心かなと。

三人麻雀なのに和了率が35%も出てるというのが上振れている証ですねw まあ、たかだか100戦なので、対局数が増えれば収束していくでしょう…

これらの項目は、どれが肝心なのかあまりよくわかってませんw
ただ、後から追加されたっぽい「立直多面」「立直良形」は成績に強く関連してきそうだとは思っているので、このあたりはサンマでも意識していきたいなと。

このページ、調整打点効率が大事だという話は目にしてますが、和了率が上振れすぎているので高くなるのは当たり前でw 今はあまり参考になってない気がします。

たぶん、今の時点で肝心なのは副露後放銃率を低くおさえられているところかなと。ツモ損サンマ(雀魂のルール)は放銃が罪なので、仕掛けていてもちゃんとオリる、というのができているのはいいことじゃないかなと思ってます。

ポイント推移

いまのところ、大きなハマりを経験せずにこれてますね。ラッキーw

サンマものんびり打っているので、次の区切りでの報告はいつになるかまったくわかりませんが、また何かあったら書きます。

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