思うことを残すということ

ちょっと書いてみようかなという気持ち。

飽きちゃったらまあそれはそれで、

大学1年生のこの時期に何を思ってたのか、

書き残せたらいーなと思う。

最近ね、エッセイを読むことが多いんです。

それも日記みたいなやつ。

山本文緒さんの「再婚生活」、

吉本ばななさんの「すべての始まり　どくだみちゃんとふしばな１」

とか。

いや、作家さんが書いてるものなんだから

日記調でも作品であることは間違いないんだけど、

いちにち一日がつづられてるのよ。

それ、いいなと思って。

わたしゃぼーーーーーっと日々を過ごしてますから、

ほんっとに何してたのか、忘れちゃうのよね。

自分でも怖くなる。

私はからっぽなんじゃないかって。

ブログはやったことあるけど、

ある特定のテーマに関することを書くぞ、

って意気込んじゃったのが良くなかったのか、

あんまり続かなかったのよね。

半年くらいだったかなあ……

2つめのブログなんか、

1か月も持たなかったんじゃないかしら。

ま、別にいいんだけど、

いいんだけどさ。

だから、なんていうか、

誰に見せるためでもなく、自分のために

（とか書くとウソくさくてやだ～～～）

書き残しておこうかなとか思ったわけです！

（お得意の書き逃げ。）

書くの自体は好きだしね。

好きって言葉じゃ表せないくらい、

執着しているものでもあると思う。

……とかなんとか語っちゃってるけど、

note始めたのそんな高尚な理由じゃねーんですわ。

どくだみちゃんとふしばなを購読したかったので始めました。

ははは。気取ったってしゃーない。

そしたらまた続けられなくなる。

なんでもいいから、

Twitterに吐くかわりに、

書いていってみようかな。

それじゃあ、

明日はバイトだから

（まだ寝ないけど）

この辺で切り上げることにする。

あ”～～～～～～どくだみちゃんとふしばな、読みたいよお”！！！！！

（毎月1日に引き落としがかかるから、

今するのはもったいないっていう貧乏性が働いている。

その思考こそもったいないんじゃないかって気もするけど……）

とか言いながら、

さくっと購読ボタン押してる自分も想像できてこわいわー。

それじゃあほんとにおしまい。