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【毎日note157日目】最低10時間寝る女...。

こんばんは。さゆです。

今朝は、昨日の"家事する・しないの夫婦のいざこざ"に懲りたらしい夫からの逆襲に合いました(←夫はたまに私のSNSを見ておる...)。

朝7時から、私がリビングで寝てたにも関わらず、掃除機をかけ、洗濯物を干し、おまけにトイレ掃除までこれみよがしにはじめ、朝食の用意(※昨日の晩ご飯の残り)をして、私を叩き起こしました。


そして、「さゆちゃん、もう家事は全部やったから! ここまでやって仕事間に合わなかったら、笑いものだね...。今日は存分に仕事できるからね!ほらスマホ触ってないで仕事仕事♪」

と、言い残して夫は仕事へ行きました...。


なんちゅう憎々しい逆襲でしょう。( ̄▽ ̄;)

夫は、私とのケンカの内容はわりとよく覚えていて、数日経ってから、皮肉を込めてやり返してくることが多いです...。(((;°▽°))ハハハ


で、その経過を今朝、ツイ廃の私は、ちゃんとTwitterに記録したわけです。

そしたら、フォロワーの方から、

「さゆさんは、旦那さんが掃除機をかけてた時、何してたんですか?」

と、聞かれまして、

「前の日寝たのが1時なので、7時などまだ夜中なので寝てました...」

と、正直に答えたわけですが...。


...。

...。

...。


なんと、普通の人は、6時間睡眠は普通のことだと突っ込まれ(笑)、私など、毎日最低10時間は寝ないと死にますので、突っ込まれて初めて、

「あ...私の普通は、世間の普通ではないのだ...」


と、気づいたのでした。


その昔、23歳から25歳くらいまでは、私も週5か6で、電車に揺られ、朝から晩まで働いていた時期がありました。しかし、そんな生活に全く順応することが出来なくて、社会不適合により、早々に図書館アルバイト(資格とった)&フリーランスライターの生活に移行したので、もう世間の人の普通をずいぶん忘れてしまってたのだなと反省です。

最低10時間寝る女を、夫は文句も言わずに、むしろ毎日好きなだけ寝かせてくれていることを、感謝しつつ...!

これからも睡眠10時間は死守するために、フリーランスライターでいられるように頑張ろうと改めて思った1日でした。


今日も私はポンコツでした。


さゆ


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