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#171「働く意味を考える」（キャリコンサロン編集部）
暑い！熱い！連日熱中症アラートがでる横浜です。以前は35℃超えでうひゃ～と思っていたけれど、今は40℃をたたき出す日も…体温でも高熱でうなされる温度…みなさまご自愛くださいね。
さて、今回のお題は「働く意味を考える」
何のために働くのか？
日本人には勤労の義務があるので、その義務を果たすため、ということもあるでしょう。
労働の対価としてお金をいただくので
生活のため、生きるためにお金を稼ぐということもあるでしょう。
やりがいのため、人の役に立つためということもあるかと思いますが、それはあえて意識しなくても
生活するため→ものを買う→経済を回すといった単純なサイクルを回していれば誰かの役に立っていることは間違いないんですね。
しかし、同じ労働の対価でも、人の役に立つにしても、好きなことをしていたいですよね。嫌々働くのではなく、毎日自分がワクワクしながら働き、それによって対価がいただける。そしてそれが誰かのためになっている、というのが理想だな、と思います。
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