丸山さゆり【ヨガ講師/看護師】

バリバリの看護師歴17年の私が40歳からヨガ講師に転身!! 自分を大事に想う心を育てて…

丸山さゆり【ヨガ講師/看護師】

バリバリの看護師歴17年の私が40歳からヨガ講師に転身!! 自分を大事に想う心を育てて鍛える「ご自愛ヨガ」で 心身ともに健康美をサポートします♡

最近の記事

思考でガチガチになっているあなたへ

私たちって大人になるじゃない。 それは歳がそうさせるからであり 18歳から成人と世間からは 言われて見られてしまう。 でも実際はどう? なんも変わってなくない? なのに、 変わってない自分をダメだと自分でジャッジし 大人らしく大人を演じるように 大人を振る舞うことで 偽りの人生を歩み出すんじゃないかな? 大人は頭で考えて生きる生き物。 頭で思考し リスクを把握し 頭で計算して 安全なほうへ進む生き物。 安全に生きるために 思考があり 知恵が働くようになる。 思考

    • まずはエゴを取り戻せ!

      ヨガをやっていると ヨガ哲学やヨガの教えを 学ぶ機会があります。 ヨガや仏教の世界では エゴを手放すことや 自我をなくすことが大切だと 言われているため 周りに感謝する気持ちや おかげさまでと言う、 他者がいてこそ自分があるという、 自分をはるか後ろにおく考え方が あります。 はるか後ろに置く、というのは 私の認知の歪みの表現になるかもしれないけど 自己肯定感の低かった私はそう受け取りました。 何より調和が大事だ! 周りを大事にしよう! 人に親切にしよう! 困っている

      • 病気との付き合い方

        17年一般総合病院、精神科病院の看護師を していました。 救急外来、整形外科、脳神経外科、循環器、 皮膚科、形成外科、精神科、 そこでの経験で印象に残っているのは やはり【生死】でした。 20代で人の最期に向き合うのは 私のメンタル的には衝撃が大きくて 看護師には向いていないと思う時期が ありました。 しかし、お亡くなりになった患者の看護と 並行するように手術患者や救急患者の対応が 重なり、命の重さってなんなんだろう? この人の最期に私がいる意味は何なんだろう? いちいち

        • 緩み方がわからない!

          20代後半はひどく重いPMSに苦しみました💦 指先だけでなく内臓まで冷え切っていると 自分でも実感するほど巡りが悪く 体も人生も停滞期を迎えていました。 ただ、そこまできても自分の体の面倒を 自分の代わりに見てくれる人はやっぱり いないわけで。。。 そうして、 ゼロよりもマイナスになった自分の体を 私自身が育てていく覚悟がようやくできた のが30歳でした。 その時に一番ぶち当たった壁が 自分の体なのに、【体が緩めない】 と、いうことでした。 緩ませるにはどうすればいいか?

          10代〜不調だらけだった私が全部好転したワケ

          こんにちは♪ ご自愛ヨガインストラクターの丸山さゆりです! このページに出会っていただきありがとうございます♡ 今回は私の10代の不調自慢を盛大にしていきたいと 思います!!どうぞご覧あれ!! そうですね、10代と言わず、10歳前から 私の不調に繋がる癖が出ていました。 一つ目は「口呼吸」。アレルギー性の慢性鼻炎だったので 鼻で息はできませんでした。なので、幼少期の写真は どれも口がパカんと空いており、いつも「口閉じて!」と 親に言われていたのを思い出します。 前歯は見事

          10代〜不調だらけだった私が全部好転したワケ

          ご自愛ヨガへようこそ!

          初めまして。 ご自愛ヨガインストラクターの丸山さゆりです。 せっかくこのページを開いていただけたので こちらでもう少しだけ!! 私のことをアピールさせてください♡ 私は現在40歳、長野県在住でこの4月から 一年生になる息子がいるママです👩 周りからはごく普通に見えるようですが (聞かなきゃ人なんて分からない) 妊娠も出産も、さかのぼれば恋愛も結婚も 私にとっては経験をしようと決めて 頑張ってきた挑戦でありました。 なにしろ、小学校6年生で 拒食症と診断され、入退院を繰