私たちって大人になるじゃない。 それは歳がそうさせるからであり 18歳から成人と世間からは 言われて見られてしまう。 でも実際はどう? なんも変わってなくない? なのに、 変わってない自分をダメだと自分でジャッジし 大人らしく大人を演じるように 大人を振る舞うことで 偽りの人生を歩み出すんじゃないかな? 大人は頭で考えて生きる生き物。 頭で思考し リスクを把握し 頭で計算して 安全なほうへ進む生き物。 安全に生きるために 思考があり 知恵が働くようになる。 思考
ヨガをやっていると ヨガ哲学やヨガの教えを 学ぶ機会があります。 ヨガや仏教の世界では エゴを手放すことや 自我をなくすことが大切だと 言われているため 周りに感謝する気持ちや おかげさまでと言う、 他者がいてこそ自分があるという、 自分をはるか後ろにおく考え方が あります。 はるか後ろに置く、というのは 私の認知の歪みの表現になるかもしれないけど 自己肯定感の低かった私はそう受け取りました。 何より調和が大事だ! 周りを大事にしよう! 人に親切にしよう! 困っている
17年一般総合病院、精神科病院の看護師を していました。 救急外来、整形外科、脳神経外科、循環器、 皮膚科、形成外科、精神科、 そこでの経験で印象に残っているのは やはり【生死】でした。 20代で人の最期に向き合うのは 私のメンタル的には衝撃が大きくて 看護師には向いていないと思う時期が ありました。 しかし、お亡くなりになった患者の看護と 並行するように手術患者や救急患者の対応が 重なり、命の重さってなんなんだろう? この人の最期に私がいる意味は何なんだろう? いちいち
20代後半はひどく重いPMSに苦しみました💦 指先だけでなく内臓まで冷え切っていると 自分でも実感するほど巡りが悪く 体も人生も停滞期を迎えていました。 ただ、そこまできても自分の体の面倒を 自分の代わりに見てくれる人はやっぱり いないわけで。。。 そうして、 ゼロよりもマイナスになった自分の体を 私自身が育てていく覚悟がようやくできた のが30歳でした。 その時に一番ぶち当たった壁が 自分の体なのに、【体が緩めない】 と、いうことでした。 緩ませるにはどうすればいいか?
こんにちは♪ ご自愛ヨガインストラクターの丸山さゆりです! このページに出会っていただきありがとうございます♡ 今回は私の10代の不調自慢を盛大にしていきたいと 思います!!どうぞご覧あれ!! そうですね、10代と言わず、10歳前から 私の不調に繋がる癖が出ていました。 一つ目は「口呼吸」。アレルギー性の慢性鼻炎だったので 鼻で息はできませんでした。なので、幼少期の写真は どれも口がパカんと空いており、いつも「口閉じて!」と 親に言われていたのを思い出します。 前歯は見事
初めまして。 ご自愛ヨガインストラクターの丸山さゆりです。 せっかくこのページを開いていただけたので こちらでもう少しだけ!! 私のことをアピールさせてください♡ 私は現在40歳、長野県在住でこの4月から 一年生になる息子がいるママです👩 周りからはごく普通に見えるようですが (聞かなきゃ人なんて分からない) 妊娠も出産も、さかのぼれば恋愛も結婚も 私にとっては経験をしようと決めて 頑張ってきた挑戦でありました。 なにしろ、小学校6年生で 拒食症と診断され、入退院を繰