ざっぱ勇気持って捨てた”使わなくなったコンタクトレンズ”
使わなくなったコンタクト捨てれなかったです
私は5年生からメガネ族。
大学生のころにコンタクトレンズにしたときの、クリアーな視界の感動は忘れられない。
メガネのフレームが視界に入らないないなんて、なんて幸せなんだろう。
だた、レンズをいれるときに、目じりをギュッと引っ張るように外し続けていたら、眼瞼下垂になりかけてしまって。。。
これ以上悪化させたくないので、眼鏡族へと戻りました。
もうメガネしか付けない。そう決めたのに捨てれなかった。
なんで捨てられなかったか
コンタクトレンズって、買うと高い。
「高かったから」という理由と、またイベントでコンタクトレンズ使うかも、と思ってとっておいた。
今は捨てました
でも今は捨てました。買いだめしていた洗浄剤も全部捨てた。
ちょっともったいなかったけれど、人にあげるようなものでもないし。
仕方ない、と割り切って捨てました。
コンタクトレンズまわりのものは何もない。
なんで捨てようと思ったか
片付けを続けていくうちに、コンタクトレンズ使いもしないのに、洗面台の1つの棚を占領しているのが、無性に気になりだした。
手にとってみた。
「これ使うことあるのだろうか」
もう1年以上目に入れていないレンズを入れる勇気もないし、別の眼の病気になってしまっても困る。
これはいらない、と心から思えた。
どうやって手放した?
「高かったから」という理由だけで、特に思い出がなかったので、そのままゴミ箱に入れました。
手放してどうだった?
洗面台で占領していたところがなくなったので、とてもスッキリしました。
使っていないものに囲まれていると、気分もどんよりするけど、それがどんどん減っていった。
コンタクトを捨てて、「ワンデイ」を買おう!と前向きになれて眼科ワンデイを購入してイベントごとではつけるようになったから、生活の質が向上しました。
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