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育ちが良い方だな、と思った。 そんな本でした。 「snsバズり→からの出版」みたいな本は…
入学準備は「ひきざん」思考で。 「やらないことを決める」のが大事だよねという話を書きまし…
のが良いと思うんですよ。 長男が今春、小学生になり、2ヶ月近くが経ちました。 小学校に入…
んじゃないかな?っていう話です。 躍進をつづける 藤井聡太さん が通った幼稚園も、モンテッ…
みーんなやってる、公文式。 …って言っていいんじゃないか、ってくらい、 夕方、お迎えタイ…
知育ブログなどを見てると とか、輝かしいまでの遊びの記録がたくさん出てきますよね。 ブロ…
…というのが、この本で一番ひびいたメッセージでした。 言わずとしれた、日野田先生の著作。 定員割れ・廃校寸前の中学校が、 どうやって、 「いま、日本で一番、説明会に人が集まる学校」にまでのしがあったのか。 …という単なるケースレポートではなく、 というメッセージが根底に流れつづける、そんな1冊です。 私の職業は医師ですが、 これ、医師にも実は当てはまると思ってます。
電車で行ける距離なので、 息子2人(6歳&4歳)をつれて、 しょっちゅう行っております。 大…
…と疑ってみるのも、 子育ての大事なポイントだと思っています。 わが家の、6歳&4歳。 ち…
って、子育てにおいて、 ほんとに大事だなと思うんですよ。 我が家は、長男 6歳(小1) & 次…
本を読んでる。 …というのが、私の読書の目的の一つです。 たとえば、こちらの本。 3年前…
…と思えるかどうか。 が、親の最重要スキルだと思うのですよ。 子育ての軸がぶれそうになっ…
…というのが、 「自律する子」への第一歩だと思うんです。 別に、自分のことを「大人だと思…
本の趣旨は、 多様性あふれるこの世界で、 他者とはそもそも、なにか。 他者とわかりあうために、必要なこと。 そんなことですが、 子どものことも「他者」ととらえるんですんね。 私は、そんなふうに解釈しました。 もう一つ、この本で素敵な言葉だな〜と思ったのは