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バストケアはマッサージや筋トレで体の内外から対策することが大切!

相談者体験談

私の生活習慣に応じたバストケア法を教えてもらいました。

私が実践しているバストケアについては、まずマッサージをするようにしています。おっぱいが大きくなるようなマッサージを心がけています。

具体的には、背中からからおっぱいの方へ下腹からおっぱいの方へ、脇肉からおっぱいの方へと暗示をかけながら、いつもバストが大きくなるようにお祈りも兼ねてAカップであるバストを少しでも大きくさせようと日夜努力しています。

次に実践している内容としましては、必ず就寝前にナイトブラをつけるようにしています。

ナイトブラを必ず着用して、おっぱいの肉が横に垂れないようにしています。最近では体に優しいつくりや素材のブラが増えているので、就寝中も苦痛に感じることはほとんどありません。

入浴中におきましても、バストアップマッサージをかかさないようにしています。さらに、入浴中に手のひら同士をくっつけて、お祈りのポーズをしながらバストアップができるようにしています。

必ずどれについても毎日実践するようにしています。

このような基本的なバストケアを無理なくできるようになった後は、さらなる対策を聞いてトレーニングメニューを組んでもらいました。その結果、大胸筋を鍛えることによってバストアップが期待できると言うことを知りました。

基本的なバストケアにプラスしたトレーニングは「バストアップのための筋トレ」と「おっぱいが小さい、垂れるのを防止する筋トレ」です。

バストアップするために鍛えるべき主な筋肉は2つです。大胸筋と小胸筋です。

バストアップのためにまず鍛えたい筋肉の大胸筋を強化することで、おっぱいの脂肪を支える土台ができるるため、意識的に大胸筋を鍛えるようにしています。

筋肉量が足りないと、どんどん垂れていってしまいます。そのため、筋肉量が落ちないように普段からのエクササイズを意識しています。

また、全体的なボディケアも考えると良いとのことで、上半身の筋肉だけでなくスクワット等で下半身の筋肉もつけて、全体的にバランスが取れるようにも心掛けています。


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