ボードゲームの思い出②

今回はボードゲームとボードゲームの合間にプレイしていた二ゲームについて書いていきます。ボードゲームの休息時間にボードゲームをするのはあるあるですよね。

①タッジーマッジー

「タッジーマッジー」は、19世紀のロンドンを舞台に最もイケてる花束を贈り合うカードゲームです。(商品説明より)
美麗なアートワークは前ゲームでボコられた苦い思い出を浄化してくれます。
作者がウイングスパンの方らしいので、前身になったのかな?
エンジンが右から左に行くあたりにウイングスパンみを感じました。
ランダム性強めですが、カード効果が嚙み合った時は脳汁ドバドバです。
表になったカードと裏になったカードのどちらかを取るかという心理戦も好きな人にはたまらないと思います。(うちでは大抵裏の方が良いカードなので心理戦も糞もないという💦)
マリーゴールドが少しだけ嫌いになりました😢
(効果:カードを一枚捨てる)

②犯人は踊る

これは説明不要ッ!ボドゲーマ様の人気ランキングで4位ですね。(最初に見た時は3位だったような)
うちは少人数なので犯人は秒でわかります。犯人と探偵同時にきちゃったよー!と途方に暮れることも何度か。探偵カードの意味を誰もわかってなくて、私が持っているいぬカードで解決したことも。うちではそんな珍展開を楽しむゲームでした。
これは絶対に大人数向けですね。6人以上で一度やってみたかったです。

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