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藤井青銅
2015年4月14日 00:00
今回出した元号の本をきっかけに、「歴史」ではなく他の分類方法で、ぼくの過去の本を見てみよう。それは「ずっと目の前にあったけど、それが面白いものだと気付かず、これまで見逃していたモノ」というくくり方。 なにもエラソーに語るわけじゃない。本を書くまで、ぼく自身も気付いてないのだ。ある日「あれ? これってなんか面白くないか?」と気付き、頼まれもしないのに調べはじめ、不必要に考えはじめた…というカテゴ