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「祈り」と「覚悟」

久しぶりの投稿となりましたーーー
気持ちの動きが激しくて
焦って動いてまわってもなんか見えてこない、、


それでもとりあえず
私なりに一生懸命自分の惹かれる扉を叩く
みたいな時を過ごしていました。


その中で「見えない世界」につながることが多くあり、、


自分が、視えたり、聞こえたり、、いわゆる霊能力的なことができるようになった訳ではないのですが、そういうことができる方とのご縁が繋がって、
しかも複数(笑)

よほど魂が求めていたとしか思えない(苦笑)
もしくは亡くなった父やご先祖様が手を差し伸べてくれたのか(笑)


巫女修行や神社さんに奉納する唄舞に参加する機会にもご縁もいただき


「祈り」が身近になりました。


この歳で巫女修行(笑)でも楽しい!


子どもの頃に母の信心で聖書の集会に行っていたこともあって
「祈ること」自体は割合普通のことで抵抗もなく
でも積極的に「祈る」ことをしてきたのでもありませんでした。


誰に向かって?
祈るってどういうこと?
今ひとつよくわからないでいました。

もちろん、病気をされている人のために祈る、とかはわかるのですが、

今一つよくわからない
願うこと?願うだけ?


そんな中で今学んでいる講座でありました。


「祈り」とは「覚悟」


どういう未来を作りたいのかという「意図設定」だと。


「祈り」は「意乗り」


あーーー、納得!
それならやってた!
それなら祈れる!


自分はこう在りたい、
自分が信じるところはここだ、こうする、こうなると

「決める」こと。


結婚して子どもが産まれて
社会の枠組みに入ることで見えてきた
いろんな損得勘定や競争に揉まれて

私なりに必死になって生きてきたけれど
無くした自信
子どもの未来や地球の行先への不安を増大させていたこの何年か


やっと
講座含め本当に多くの人の助けをいただいて
そこを今取り戻しつつあります。


どういう未来を作りたいのか
引き続き自分に問いて
最高最善の弥栄を祈りたいと思います。


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その講座の主催者 山田眞佑里さんが書いた本についてはこちらを参考くださいね🌈

https://ameblo.jp/pearlyrose2011/entry-12846778708.html

https://amzn.asia/d/f062PIX




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