シドニィシェルダンの顔、上巻訳し出し版、読みました。

幼少期におかんが読んでいて、頭の片隅にあったんです。

面白い、クライムミステリーです。

アメリカでは巨匠らしく、恥ずかしながらそれは存ぜず、1991年の作品とは思えない臨場感でした。

伊坂幸太郎のハラハラ感があるような、、伊坂さんすらしばらく読んでおらずですが。

明日は下巻を借りる予定。

楽しみです。

走った後お腹が痛い!🥹

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