雑記(異端でちょっと幽霊)

背が低いもので着れる服があまりなく、大人でも着れそうな子供服を着ることが多いけど、所詮子供服だし背が低いので、見た目は子供であることが多い。
そんな風でも子供はわたしに敬語を使ってくれたりする。初老のおじさんおばさんたちはわたしに「何年生?」と聞いてきたりするのに。
子供はわたしから、自分達とほとんど同じ背丈で同じような格好してるけど、自分達とは何か違うものを感じとるけど、大人歴が長い大人はぱっと見同じなら全部一括りで同じなんだろうな。

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