でんでんむし

はじめまして😊 自然が好き・青空が好き・野球が好き

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東日本大震災あの日から13年

あの日から今日は13年となる3.11を迎えました。 東北沿岸部では祈りの1日です。 私は近親者に震災による人的被害はなかったので心の傷はなかった。 あの日の今頃は、職場から仙台の家族に連絡が取れず、仙台の火災と津波の映像が流れていて心配と不安でいっぱいだった。 無事なのか避難してるのか携帯も自宅の電話も繋がらず安否確認ができずに長い夜だった。 最初の地震から夜中も度々緊急地震速報が何度も鳴り響いて身構えることが多く上司同僚もいっぱい残って情報収集と対応に追われていた。 まさ

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    • 感謝

      今日は母の35回目の命日。 母の生きた歳をここ数年で越え歳を重ねる。 母の生きた歳を越えてから毎年感慨深く人生に対し思うことも・・・ 母ならどう考えただろう？どう思ったのだろう。 何を思ってたんだろう、どうしただろう。 なんと言っただろう、どう感じただろうかとこの歳になって、親として祖父として自分の親のことを考える。 いつの時も親はありがたい。 感謝でしかない。 健康で元気に明るく楽しく日々暮らしていけるよう見守ってください。 何歳になっても、あなたの子供です。 ありがとう

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      • ２０２３年を振り返って

        2023年を振り返りると、占いの通りの年だった。その占いとは、「貴方の世界に「ワープ」が起こりそう。いきなり、知らない場所に飛び込んでいくことになるかもしれません。」 そう、2023年は人生初の社外出向となった。出来るんだろうか、やれるのだろうかと不安しかなかった。 　そして、占いでは、「途中の「ステップ」を飛び越して、突然目的地に辿り着いてしまうかもしれません。」と言う。あっという間に決まり新たな出向先での業務が始まったのだ。 　また、「案内人なしで、手がかりも事前情報もな

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        • 感動

          浅野 祥さん&神田 将さんの津軽三味線とエレクトーンのためのラプソディを聴いてきた。 祥さんのバチ捌きと将さんの一人オーケストラが素晴らしく引き込まれたコンサート🎵で感動した。 仙台クラシックフェスティバル2023、せんくら2023で私は2019年以来のせんくらです。 祥さんのじょんがら独奏、感動で自然と涙が溢れた。良い夜でした。

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          まだまだ

          もう9月も終わりになるけど暑い。 我が家の朝顔も咲いている。 今日と明日は人間ドックで久しぶりに上下内視鏡検査をする。 ふくらはぎのヒラメ筋を痛めてジョギングも休んでたので思うように身体を動かせてなかった。 運動しないと体調が良くないので身体を動かそう。

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          恒久平和を願って

          今日は広島に原爆が投下されて78回目の原爆の日。 毎年8月6日の広島、9日の長崎と原爆の日を迎えて報道がなされているのを見て悲惨な惨状を聞いて二度と起こしてはならないと思う。 しかし、分からないことばかりでる。広島、長崎に行って自分の目で見てみたいと思う。 今日から仙台七夕まつりが始まった。七夕の吹流し にはノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキの文字。 祭りの賑わいの中に思うことがある。 恒久平和を願う。

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          人生初めての社外出向

          会社に入社して転勤は数知らずしてきたが社外出向 は初めてのこと。 3/31発令4/1着任と言う鬼のような人事異動だった。 引き継ぎ、片付け整理もまともに出来ず職場を去っ た。挨拶もままならず未だ自分の異動を知らない人もいるだろう。淋しくもあり残念でもある。 4月3日は不安しかない中で辞令交付式、しかも代表受領者で辞令書を受けた 何も知らないとこへの出向から3日経過。 新たな出会い。多くの人と知り合いたい。 職員の皆さんに早く受け入れられるよう、そして 微力ながら少しでも役に立

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          恵方巻

          今日は節分 明日は立春、新しい年になるとも言われる 子供の頃、実家では節分には、ひいらぎの木にめざしの頭を刺して、玄関や入り口に飾り、炒り豆を撒きながら「福は内、鬼は外」と言いながら家中を回りながら豆まきをした そして、自分の歳の数だけ豆を食べるのが毎年節分の習わしでした 今は恵方巻きを食べることが節分の習わしとなった 明日は立春 春が待ち遠しい

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          あけましておめでとうございます

          時が経つのは早く2023年、令和5年が始まった。 今年も箱根駅伝をテレビ観戦し学生の一生懸命な姿に感動と元気をもらった。 駒澤大学の総合優勝そして大学駅伝3冠は素晴らしい。 大八木監督おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。 中継所で待つ仲間のために一生懸命に前へ前へ向かう姿仲間を信じ襷を繋ぐ姿は心を打つ。 今年も穏やかな一年になりますように

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          恒久平和への願い

          今日は叔父の新盆の法事で白河へ行ってきた 稲は出穂し開花していた この景色も秋には黄金色に変わるだろう🌾 向かう車の中では、広島平和記念式典が行われていた 小学生の発するメッセージに心打たれた 全世界の若い世代が世の中を引っ張らなければ、 何も変わらないのではないかと危機感を覚えた 77回目の広島原爆の日の今日、恒久平和を願う ノーモアヒロシマ ノーモアナガサキ

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          平和を願う

          連日ニュースでロシアがウクライナに軍事侵攻 し、壊れたキエフの街の映像が流れている なぜ、国家が他の国、領土、民族を襲い侵略し なければならないのか 同じ民族が武器を持ち、戦い合わなければなら ないのか、ロシア国民も誰もそんなことを願っ ている人はいないだろう 一部の国の指導者により犯罪である もし、私がウクライナ国民だとしたら、国外退去は認められない。国のため愛する人のため闘わな ければならないのである 妻子供、孫を避難させ、自分一人で戦わなければ ならない そんな勇気ある

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          命日

          明日は2月3日節分 そして父の命日 7年が経つ早いものだ 1日に入院の知らせで夕方病院へ向かった 夜中に仙台に戻り翌日仕事中に危篤の知らせで 急遽、新幹線に乗り病院へ向かった 一晩中寄り添って3日の朝を迎え大丈夫かと 思った矢先の事だった 母の時とは違って看取れた事がなによりと自分に言い聞かせるばかり涙が止まらなかった 今年もコロナでお墓参りには行けない 親はありがたい、生まれてきたことに感謝 節分が過ぎれば二十四節気の立春がくる まだまだ寒い時期だけど立春はうれしい 寒の入

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          月日が流れ…

          1月29日は母の33回目の命日 月日の流れは早いものである 母の訃報の知らせがきたのは朝5時前のこと 電話のベルに起こされて受話器をとった 叔父から母が亡くなったと告げられ 思わず「誰の」と聞き返した 寒い寒い雪の降る風の吹く朝だった その1週間前のことだ 祖母の四十九日の法要が終わり車で 仙台への帰路に着いた時、甥っ子を背負った 母が手を振って見送ってくれた姿が 最後の母の記憶 それから月日が流れ早くも33年… 自分も母が生きた歳まで生き越えようとしている 産んでくれてあり

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          あけましておめでとうございます

          今年は雪の降る元朝詣りとなりました 無病息災、家内安全、交通安全をお祈りし、 薬師様の薬師そばを食べ、引いたおみくじは大吉 楽しく明るい年にするぞと誓った 2022.1.1 記 1月6日

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          旬の味

          宮城県のこの季節の旬と言えば、 「はらこめし」です。 今年も来ましたこの季節。 今年は鮭が不漁でスーパーでは、 はらこが高くなってます が・・・ 年に1度だけの楽しみ。美味しかった #田園 #山元町

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          退院の朝

          入院生活15日目。退院の朝を迎えました 看護師さんがブラインドを開けながら眩しい〜とつぶやいた。ビルに反射した朝日がまぶしくて〜 主治医から毎日の経過状況、わかりやすい説明、不安なことへの受け応えに日々安堵しながらの生活 看護師さん達の親切な対応と笑顔での雑談。みなさんの素敵な笑顔に癒されながらの生活でした このコロナ禍で受けられる医療が普通に受けられたことに感謝。医療関係者の方々のご苦労に感謝 お世話になりました。ありがとうございます

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          退院の朝

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