産後ケアのため妻と一緒に韓国の病院に泊まり込んでいる。
コロナ禍のため気軽に外出できず軟禁状態なので、楽しみは息子との面会と食事だけだ。暇なので2日目の昼~3日目の夜までの食事を記録した。
(妻は1日目は食事なし。2日目朝は水のみ。2日半ぶりの水は超美味しかったとのこと。)
因みに、韓国の産後施設の食事は美味しいと評判らしい。
実際食べてみると確かに美味しかったので以下にてシェアします。
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3日目の朝は妻のお腹の痛みが酷く、苦行のように食事していたので「写真とらせて!」と言える雰囲気ではなかった。それに加え、僕が妻用と夫用の食事を間違えたの大変なことになるところだった。
外にいた配膳係のおばさんを見つけ、知ってる単語で「ちょぎよ!よぎわじゅせよ!」「(なんで?食事きてない?)」「ちょぐんまん、わじゅせよ!」「(なんでよ!?)」的な押し問答の末部屋に連れ込み確認してもらい、正しいメニューを食べることが出来た。(夫用メニューには産後に食べてはいけない辛いキムチが入っていた)
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日本の産後飯も調べてみたが、基本的には油少なめの体によさそうな料理だった。日本らしく魚料理が多い印象。
韓国との大きな違いは量だと思う。韓国は日本の産後飯の1.5~2倍ありそうだ。小食とは言え、成人男性の僕もお腹いっぱいだ。
やはり韓国人はよく食べる。
以上