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樹木希林さんの本がスって入った

私の人生は、確実にシンプルな飾りない、少し世の中で扱いにくい、ひとつ外れた、少数派で、へんって思われることもあるが、そんなん褒め言葉で、むしろずっとミステリアスでいたいっていうのと、少し見られたいっていう微妙な境界線の中にいて、外見や持っているものよりも、世界観、中身、考え、あったかさで勝負したくて、いや、勝負するのも好きじゃなく、それ軸に行動して生きたくて、
別に長生きしなくても、綺麗じゃなくても、ぐちゃぐちゃでも、いつも何か考えてて、話したいときには話す相手がいて、けど基本1人が心地良くて、けど1人は嫌いで、やりたいこととしてることが矛盾していたり、色々複雑でよくわからない、説明ができないパッションで、それが溢れるときは大爆発するおもしろい生き方をしたい。


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