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コーヒーチームに入って半年になります!

こんにちは!さやです😊
最近ツイッターのタイムラインがClubhouse の投稿で埋まってたので、私も始めてみました✨
#イケイケなやつに違いない !🤣


さて早いものでSHIBUYA CHIMNEY COFFEEのプロジェクトに参加させてもらってから半年になります。
そこで私の中で変化したことを振り返ってみようと思います!

①できないことはできる人に任せるようになった

コーヒーチームにはくうちゃんきっすー、私の学生3人がいます。
この2人は表をつくるのが得意だったり、SNSの投稿が上手かったりとそれぞれの強みがあるんですね。
その強みを生かして2人はチームに貢献しているのですが、

私はというと…

機械を全く使いこなせていなくて
チームに入ってからスプレッドシートの存在を知ったレベルでした😅
#なんかの技名かと思った

私も早く習得して足を引っ張らないようにしなきゃ!
と焦ってしまい度々苦闘。

やったことがないデザインを作って、
これでどうでしょうか!と提案して即却下をもらいました😂

(今見返しみると本当に本当にダサくてSHIBUYA CHIMNEY COFFEEのイメージと全く合わないものであることが分かります。)

他の子はできるのに私は時間がかかる上に低クオリティのものしか作れない…と悩んでいましたが、
ある日べぇくんがポロっと

「できないことはできる人に任せるのが一番だよね〜〜」

と言ったんです。

できないことがあっても別にいいのか!
誰かにお願いしたほうが100倍良いものになるじゃん!!

って分かったんです。この言葉のおかげで、
できないことは諦めて他の人よりできると思うことを
どんどん実践して伸ばしていこうと決めました。

②物事の判断基準ができた

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これはプロジェクトを進行する中で出てくる課題や
それに対するチームの意見を判断する基準ができたということです。

課題や意見に対して、

1コーヒー側 2企業(相手)側 3サービスを受ける側
きちんとポイントが入っているかどうかをしっかり考えるようになりました。

ポイントがそれぞれに入っていないと、メリットがない人たちの負担が大きくなってしまいます。


他にもお互いの良さを潰してしまって良いものを提供できなくなる可能性もあります。

この判断基準をコーヒーチームで学んでからは、
課題に対して自分の考えを整理しながら
考えられるようになりました。

③最終判断に責任を持つようになった

②の延長線上になるのですが、
チームの話し合いで意見がたくさん出てきた時に
起こる問題は

なかなか前に進まないことです。

意見がたくさん出るのは良いのですが、
じゃあこれは誰が決めるの?となるわけです。

これが意外と難しくて…

〇〇ならこういうことができるけど…、
〇〇でもいけるかな
と曖昧な会話が続き、話が止まってしまいます。

これを避けるために予め、担当分けをして
話し合いで出た意見を踏まえた上で、
最終判断は担当者が決めるようにしました。

これはオンラインサロンで学んだことです😊


何が正解かわからないけど、私が選んだことを
正解にするしかないのだなと実感しました。

コーヒーチームに入ってから、
渋谷フリーコーヒーを多くの人に広めたり
プロジェクトをべぇくんからまるっと任せてもらえたりしました。

私たち3人に挑戦できる環境を作って下さっている
(株)NISHINOやLANDMADEの上野さん


そしてべぇくんには感謝しかないです!!
これからもどんどん吸収して、

SHIBUYA CHIMNEY COFFEEを
盛り上げていきます!!!

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