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⑦Nintendo Switchで今までプレイしたゲームの一言感想 パート7

だいたい半年に1度まとめているニンテンドースイッチで遊んだゲームのまとめ記事ですが、それにしてもまさかここまでスイッチが長期ハードになるとは思いませんでした。
なのでこういうまとめをしておいてよかったなーと個人的には思っております。
本当は去年上げるつもりだったんですが、年末年始のセールなどでもゲームをいくつかかったので、今になりました。

いつも通り私の個人的な満足度を括弧内に10段階で目安として置いておきますが、あくまで満足度なのでそのゲーム自体の評価とは違うので悪しからず。

前回はこちら↓↓↓

パート1から見たい人やその他単発のゲーム記事はこちらからどうぞ↓↓↓



キルラキル ザ・ゲームズ 畏布 6/10

セールで100円だったので購入。
格ゲーでお馴染みのアークシステムワークス製作のため攻防もしっかりした作りで、3D対戦ながら中々硬派な作り。
ただ基本的にはファン向けのゲームで、綺麗なグラフィックやアニメーション、原作通りの声優などはキャラゲーとしてしっかりしてるしストーリーモードもアニメ作品として楽しめるが、ちょっとキャラ数が少ないのとモードも一人だとストーリーをやるくらいしかないので物足りなかった。
ただ、対戦自体は結構ちゃんとしているしやる相手がいるなら楽しめると思う。
ファンの人は普通に良いゲームだと思うし買っても良いと思うが、私は原作好きとはいえリアルタイムで一回見ただけなのゲームとしては物足りなかったかな。


ドラゴンボールZ KAKAROT 10/10

名前の通りドラゴンボールの孫悟空(カカロット)をメインにしてアニメや原作のストーリーを追体験できるオープンワールド系のアクションRPG。
漫画原作やアニメオリジナル、劇場版や大全集などとにかく細かいネタを大量に拾っており、ドラゴンボールファンならどこに行っても楽しめる作りで原作ファンの私としてはめちゃくちゃ楽しめた。
戦闘はよくあるドラゴンボールゲームの格闘、気功波、気力を使った必殺技や変身などそれなりにシンプルな作りだが、レベル差がかなり影響するので育てなきゃいけないのはRPGっぽい。
雑魚敵は自分に合わせて強くなっていくので最終的に地球のそこら中にセルやフリーザなんて相手にならないほどの強さのドクロメカやサイバイマンが跋扈することになって「これ地球守れてなくないか……?」となるのはご愛嬌。
とにかくファンの私としては懐かしいネタやら細かいネタなどとにかくどこに行ってもドラゴンボール世界を満喫できる最高のゲームだったので満点をつけたが、欠点を挙げるとすればドラゴンボールファンじゃないとちょっと単調な作りかなとは思う。
基本的にはおつかいと戦闘をしてパワーアップして進めていく作りなのでこのドラゴンボールワールドに思い入れがないとそこまでかなあとは思う。
しかし別に悪いゲームではないし、逆に丁寧に原作通りやっているのでドラゴンボールの名前は知っているが実は話をあまり知らないよって人にもオススメのゲームです。
今回のイチオシです。


MistWorld the after 7/10

スマイルゲームビルダーというツールで作られた個人製作のゲームで、スマホからの移植のシンプルな昔ながらのターン制RPG。
「the after」とタイトルにある通り一応続編らしくストーリーはちょっとわからないところはあったが、そこまで気になるようなものでもなかった。
ストーリーを進めながらダンジョン内をランダムエンカウントで進める古き良き作りで、全敵が固有のドロップアイテムを持っているのが特徴。
私はセールのときに非常に安かったので購入したが、思ったよりボリュームがあって得した気分になれて非常に良かった。
ストーリーも手応えも懐かしい手触りではあるが、特に大きな欠点もなくRPG好きにはお勧めできる一本。


スプラトゥーン3 8/10

待望のシリーズ最新作。
1作目からやりまくっている私としては非常に期待していたのだが、まあ正直2からの続編として期待しすぎたかなあというのが感想。
バグも多いし、バランスも良いとは言えない、そして通信方式が変わったらしくやたら通信エラーやラグが多いなど正直もう少しどうにかしてほしかったなというのが率直な気持ち。
もちろんゲーム自体は楽しめるし、一人用やサーモンランなどパワーアップしている部分も多いが、やはり2でアップデートを繰り返して実質3のようになっていたことを考えると悪い意味で変化してしまった部分が目立つなと思ってしまった。
大きなゲーム制としては2と変わらないし、やったこと無い人は3からでも全く問題無いので興味ある人は是非やってほしい。
まだまだこれからのアップデートに期待。


ブレイブリーデフォルトⅡ 10/10

スクエニの王道RPGシリーズの新作。
前作までとの繋がりは無く今回から始めても全く問題無い作り。
シリーズ恒例の行動ターンの前借りをするブレイブと、それを溜める防御も兼ねたデフォルトを駆使しながら個性豊かなジョブとスキルで戦略性高いバトルが楽しめる。
呪文などはFFシリーズを踏襲しているし、さすがRPGの老舗スクエニといった作りでターン制RPGとしては最高に楽しめる作品の一つだった。
ストーリーはそれこそドット時代のFFのようであっさりしてはいるが王道の作りで面白かったし、戦闘もジョブやスキルの運用方法でがらりと変わるので考えがいがあって非常に楽しめた。
システムは昔ながらの作りだが細かいところはちゃんと現代のゲームとして快適になっているので、RPGが好きな人には是非遊んでほしい一本。


ゴルフをみんなで! 6/10

地味に昔からセールのたびに気になっていて、友人たちと遊ぶために半ばノリで購入した一本。
ゴルフゲームではああるが、キャラクターがクラブを振ってホールを回る作りではなく、ボールに直接ベクトルの方向と力を決めて打ち出してリアルタイムでギミック満載のコースを目指すどちらかといえば『カービィボウル』とかに近い手触り。
色々とオプションもあって人と遊ぶとパーティー感もある作りなのでそこそこ盛り上がるが、結構複雑なコースなのにシビアな操作を要求されたりしてまともにスコアなどを出そうと思うとかなり難しいなと思った。
一緒に遊ぶ人がいるならば色物ゴルフゲームとして普通に楽しめる作りだとは思うが、一人で黙々とやるには結構好みが分かれそう。
よく安価なセールをやっているので興味があればそこで買ってみるといいかもしれない。


トライン 4:ザ・ナイトメア プリンス 7/10

ワンボタンで切り替えられる3人のキャラクターを使い分けながら道中の仕掛けや戦闘を進めていくパズル要素の強い横スクロールアクション。
4人まで協力プレイが可能で、こちらも友人合わせて4人で遊ぶために購入。
結局4人でやることは無かったが、キャラクター3人がそれぞれ個性ある作りで、いつでも切り替えられるとはいえ自然と自分の手に合うキャラをメインにして3人で協力しながら進んでいくのは非常に楽しかった。
1人プレイでも適宜切り替えながらちょっと頭を使って進んでいくのはゼルダみたいな感じで楽しめたし、難易度もそんなに高くないのでお手軽にプレイ出来るのもよかったところ。
1人プレイでも協力プレイでも同じように楽しめるのは良いところだなと思ったので、ちょっと頭を使うアクションがやりたいなと思ったらお勧めのゲーム。


ポケットモンスターバイオレット 9/10

ポケモンの本編シリーズ最新作でスカーレットとの2バージョン販売。
『ピカブイ』、『剣盾』、『アルセウス』と実験的に進めていたオープンワールド形式を完全に採用したシンボルエンカウントのシステムで、ポケモンたちがそこら中に設定どおりの大きさで生息しているのが特徴。
戦闘などはいつものポケモンだが、『アルセウス』のように直接捕まえることはできないが、本当にそこかしこにポケモンが生息していて、新しいポケモンも既存のポケモンも見かけるたびに捕まえたくなるように上手く作られていたと思う。
実際私も『アルセウス』を除くと久しぶりに本編シリーズのポケモン図鑑を完成させるほどには楽しめた。
個人的には今回のストーリーがかなり好みで、ここにきて『ポケモン』が目指してきたストーリーの一つの到達点かなという感じの作りで、非常に感慨深いものがあった。
ただそれ以外だと気になる点も多く、先ず全体的にすべてのレスポンスがワンテンポ遅く、特にフィールドでは頻繁に処理落ちするし、せっかくのオープンワールドなのにポケモンの見える範囲が狭く、遠くのポケモンは結局近付かないといけない。
また勝ち抜きバトルや戦闘アニメスキップがなかったり、L=Aの削除などの細かい点や、ボックス操作などもかなり遅く細かい快適性は正直過去最悪レベルで悪かったとは思う。
オープンワールドを採用しているのも、広大な世界にポケモンが点在している楽しさなどはともかく、実質ストーリーはほぼ一本道だし、オープンワールドっぽくわざわざ序盤で回り道して遠くに行ったり、マップの端っのなどに寄り道しても大きな発見などはないので、もう少しこのシステムを採用した面白い要素があれば良いなとは思った。
総括すると細かい気になる点をゲームとしての面白さでごり押しした作品といった出来だが、やはりゲーム自体は素晴らしい出来だと思うのファンもこれからの人も是非遊んでほしい一本。


Untitled Goose Game 6/10

ガチョウを操作して住人たちにいたずら(というには結構過激なものも多いが)をして先に進んでいくパズルゲーム。
TO DOリストのミッションをこなしながら進めていく作りで、基本的には物をくちばしで咥えて何処かに持っていったり落としたりという操作が中心。そしてミッションもそれに反応する住人たちを翻弄しながら「○○を奪ってくる」などのシンプルなものや、かなり複雑な手順を踏まないとこなせないものまでバリエーションに富んだものが揃っている。
こちらもインディーズゲームの中では結構有名でしょっちゅうセールもやっていて昔から気にはなっていたが、流石よく知られているだけあって結構硬派な作りでパズルゲームとして楽しめた。
ただ、個人的には結構面倒くさい手順のミッションが多かったせいか、クリア後のやりこみ要素やタイムアタックなんかまでやる気になれず、数時間でクリアして終わりだったのでちょっと物足りなかった。
一応2人プレイもできるし、ゲームとしてはそつなく楽しめる作りなので気になった人は買ってみてもいいと思う。


メガトン級ムサシ X 7/10

レベルファイブのアニメもやっているロボットアクションゲームなんだが、まさかのフルプライスのゲームが基本無料になって帰ってきた。
なので基本的には以前出ていた有料版がそのまま遊べるので非常にお得なんだが、話がそれるので詳細は省くが、この作品はアニメも含めて色々と制作が難航しているようで初めて聞いたときは家庭用ゲームでそんなことがあるのかと非常に驚いたのを覚えている。
私はアニメ版が結構好きなので以前の有料版を買おうかとしばらく悩んでいたところにまさかの無料版が出る話を聞いて首を長くして待っていたが、流石にレベルファイブがちゃんと作ったゲームだけあって普通に楽しめる狂いになっていた。
基本的にはストーリーを進めながら、フリーミッションのランダムドロップの装備で強化してくハクスラ要素がメインだが、操作も快適だし個人的にはストーリーも良くも悪くもいつものレベルファイブ乗りで結構好きなので少しづつ進めていくにはちょうどいい作りだった。
欠点としては装備の開発やら強化やら、武器も属性やアクションの種類などいろいろとできることは多いが、ハクスラゲーの宿命というか数値の強い武器があればどうにかなる場面が多く、ちょっと大雑把な作りだったかなと感じた。
ただ前述のように元々はフルプライスで販売していたゲームが無料で遊べるので、気になった人はとりあえずダウンロードして遊んでみるといいと思う。
オープニングの歌も個性的でかっこいいぞ。


レゴシティ アンダーカバー 7/10

レゴでできた街を主人公の警察官チェイスマケインとなって自由に探索する、雑に言えば子供向け『GTA』のような作品。
主人公が警官なのをいいことに「緊急事態だ!」と叫んで人の車を平気で奪えるし、レゴだからまた組みなおせばいいってことで一部の建物は壊せるし、悪人は海に投げ捨ててバラバラになったりなどやりたい放題。
基本的にレゴブロックの要素を前面に出して、ブロックを集めてその場で必要なものを組み立てる演出や、物を壊したときにレゴブロックが散らばる演出などは人向前のゲームながらすごいなとも思うが、個人的には思ったよりやれることが少ないなと思ってしまった。
確かに町は自由に探索できるし車も自由に奪えるが、逆に言うとそれくらいしかやることがなく、基本的に建物なんかを壊したりなんかはできないし、収集要素の金のブロックなんかも探すのが非常に面倒くさくてちょっと中途半端だなと感じてしまった。
ストーリーも最初から登場人物の関係やライバルなどの関係が出来上がっているので続き物かな?と思っていたら、一応前日譚は出ているがこのゲームの後に発売されているので実質これが1作目で「え?これどういうこと?」みたいなまま最後まで終わってしまった。
ノリも典型的なアメリカンなノリで、合わない人には終始「???」と頭の中に浮かびながら進むことになりそうなのも気になる。
レゴが好きな人や難易度の低いアクションゲームや、気楽に町を散策したりするのが好きな人は楽しめると思うが、やはり根本的には子供向けなところもあるので個人的にはちょっと物足りなかった。
ただ名作と名高いので、気になる人はぜひ自分の手で遊んで確かめてほしい。


パズルバトラー!みらい 10/10

4マッチパズルでひたすら敵を倒していくゲームで、何度も何度も繰り返し青んで大量にあるステータスアップパネルを解放しながら、大量にあるスキルを成長させてごり押しして殴るタイプの育成パズルゲーム。
上記のようにパズルテクニックよりも主人公の「みらい」の成長の比重が勝敗を大きく決めるので、基本的には繰り返しプレイして敵より強くなるまで成長させて殴る作りなのであまりパズルが得意じゃな人でも遊べる作り。
ストーリーも一応おまけ程度にあるが、カオスなノリでいきなり謎の空飛ぶ赤鬼がレッドアリーマーのように女の子をさらっていくところから始まるコミカルな感じ。
シンプルなゲームだが中毒性があり、隙を見てはちょっとずつ強化していき、楽しめたわりには非常に安価なこともあり個人的には満足度満点にしました。
チャレンジモードで「○連鎖しろ!」などのやりこみ要素もあるので、パズル好きにもお手軽にキャラが強くなっていくのを楽しみたい人にもお勧めの一本。


ABZU 6/10

海中探索アクションアドベンチャーゲームで、一切セリフなどがない中、海底遺跡の様なものや海中の色々なものに触れて先に進んでいく作り。
ゲームというよりはインタラクティブなアート作品のような作りで、エリアごとに区切られた海中を自由に泳ぎ回れはするが、基本的には一本道。
様々な水生生物や、綺麗で色とりどりな海中を酸素などを気にすることなく泳ぎ回れる楽しさはあるが、上記の通りゲームとしてはただただ泳いでちょっとした仕掛けを調べて先に進めるだけで雰囲気重視の作りで物足りなかった。
あとこれは完全に個人の好みの話なので致し方ないが、私がこのゲームを買った理由が時々無性に来る「海のゲームがやりたい!!」という謎の欲求から来ているもので、このゲームには深海らしい「真っ暗で静かな海を泳げる」ことを期待したが、そういうエリアは全体で見てもかなり少なくてちょっと期待外れだったなということもある。
ただ真っ暗な深海を自分よりはるかに大きいクジラと共に底へ底へと潜っていくシーンなどは求めたものが見られて非常に満足したが、人によっては「怖い」と思うらしく、まあカラフルな海を比重に置いた作品だとしたら仕方ないかなとは思った。
ちょっとゲームとしては物足りなかったが、遊べるアート作品のような感じのゲームが好きな人は遊んでみてもいいかもしれない。


リトルノア 楽園の後継者 8/10

サイゲームズの送るローグライクな横スクロールアクションゲーム。
元々はスマホのゲームだったものを買い切り型に大幅にリメイクして出来上がった作品で、わかる人に言うなら簡単な『DEAD CELLS』といった感じ。
攻撃は「アストラル」と呼ばれる精霊のようなものを召喚して行い、ローグライクらしく入るたびに構成の変わる道中を、手に入れた「アストラル」を組み合わせて自分だけのコンボを作ったり、アクセサリーやクリスタルなど適宜必要なものを選択しながら最後まで進めていく作り。
アクション自体はレスポオンスもよくテキパキと動くし、何度もやり直すたびに恒久的にパワーアップできる要素も増えていって、難易度も選択できるので可愛らしい見た目に惹かれただけの人でもそのうちクリアできるようにはできているとは思う。
攻撃アストラル(実質武器のようなもの)も拾ったアクセサリーの効果によって「今は氷属性が強くなるアクセサリー拾ったから氷属性のアストラルにするか」とか「このアストラルは攻撃は強いんだけどアクションに癖があって当てにくいんだよな」と行ったことを考えながら順次切り替えて進めていくの楽しいので、何度も遊びたくなる。
クリアまではアクションが上手い人ならすぐ終わってしまうかもしれないが、上記のように何度も遊べる作りだし、クリア後のやりこみ要素はかなり難しいので、元々の値段も安いし気になった人は是非遊んでみてほしい。


ペルソナ4 ザ・ゴールデン 10/10

アトラスの大人気RPG『ペルソナシリーズ』の一本。
私は『女神転生』シリーズやその派生作品などもそこそこやっているが、実はこの『P4』は未プレイだったので安価なこともあり購入。
大本がPS2の作品で、この『ゴールデン』もvitaの作品なので今やるとグラフィックなどやや古臭い部分もあるが、さすが名作と名高いだけあってどの要素も高い次元でまとまっていた。
戦闘は相変わらず油断すると即死するが、出し惜しみしなければ圧勝する「ブレスターンバトル」でやっていて楽しいし、一昔前のギャルゲーのように主人公のステータスを上げて友人やヒロインたちと仲を深めていく「コミュ」の要素も非常に魅力的。
ストーリーも殺人事件がテーマの割にはかなり明るい雰囲気で進むし、キャラクター達も年相応の悩みや個性的な世閣でどれも魅力的だった。
特に気になる欠点もパッとは思いつかない傑作だと思うので、もし未プレイなら前作の『P3P』共々switchで遊べるので、是非遊んでみてほしい。



今回はこんな感じです。
長く遊べるゲームが多かったり、違うハードのゲームをやっていたりしたので若干今回は物足りないまとめになってしまったかもしれませんが、全体的にはかなり面白かった作品が多かった印象です。

おそらく次のまとめ感想を書くのは年末かそれ以降になると思いますが、最近はビッグタイトルを結構遊んでいるので、そのときどれくらいのゲーム数になるかは未定ですがちょっと少なそうな気がしますね。

ほとんど読まれていませんが毎週競馬の重賞の趣味予想を書いているので暇な人はそっちも覗いていってくれると幸いです。

それでは!!

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