「すぐやる人」×「やらない人の習慣」①

こんばんは、さわとしです

今日から、ある本の内容のアウトプットを
やっていきたいと思います

その本にはすぐやる人・やれない人の習慣が
50項目に分けて書いてあります。

最後まで読み終えましたが、
どの項目も共感できるものばかりでした。
なので、アウトプットも兼ねて
頭に残った項目から1つずつ紹介していきたいと思います。
(ネタがなくなったときに。。。笑)


日々の何気ない記事も投稿していく予定です😇



ただただ、本を読むだけでは
読み終えた「満足感」と「理解したつもり」で終わりです。

入手した情報や学んだことは受け身のままで終わらせるのではなく、
積極的にアウトプットするからこそ身につきます。
仕事・日常生活の効率化を図ることができて初めて
インプットした意味を発揮します

ということで、紹介する項目1つ目は

すぐやる人はアウトプットで知識を磨き、
やれない人はインプットマニア

この項目は、すぐやるかやらないかとは
直結する部分ではないかと思いますが
「発信する側の人間になりたい」という気持ちを
行動に移すきっかけの1つになりました。

すぐやる人は小さなことでもアウトプットします。
アウトプット意識するからこそ、
インプットの質が上がります。
アウトプットしようとするだけで
小さな問題点とも向き合う必要が出てくるので
学びや知識の質も向上します。
アウトプット前提での行動を習慣にすることで
インプット後の行動が早くなります。

また、発信することを意識することで
不要な知識を自然と省くこともできるようになりました。

実際に、僕は根っからのすぐやれない人間。
夏休みの宿題も最終日にまとめてやるのが当たり前。

これじゃダメだと思いながらも、
習慣は簡単には変えられません。
そんなときにこの本を書店で見つけ、
迷わず購入しました。

最後まで納得&共感の連続でしたので
今後の記事で1項目ずつ共有していきたいと思います。

夏休みの宿題は最終日にやるのが当然だ。
って思っている方は是非、次回も読んでいただけると嬉しいです。

1テンポずつでも行動が早くなると
人生の充実度が上がっていくことは間違えありません。
全ては積み上げ。将来への無償の投資。


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