結局治らなかった骨折
そういえば、私が1月の半ばに両足の小指を骨折していたことを、覚えている方はいらっしゃいますでしょうか。
結論をタイトルでバラしてしまっていますが……。
骨折、治りませんでした!!!
マジで、少しも骨がくっつかなかったんですけど、痛みもないし放っておいても大丈夫でしょうということで、GW明けの診察を最後に整形外科の通院が終了しました。
治りませんでした!!!!(絶叫)
骨がくっつきやすくする超音波治療もあるんですよ、とは言われたんですけど、毎日通わないとダメらしく、機材レンタルすると5万円とかかかるらしく、まぁ痛くないなら無理にすることないよね、で終了しました。
終了しちゃった……。
ということで、これからも私は時折「小指折れっぱなしなんだよなぁ」と思いながら生きていくことになりました。
何年も放置してたらワンチャンくっついたりしないのかな、コレ。
骨折についてはもう、私がどうこうしても治らんものは治らんのでおいておくとして。
小説について、ここでひとつ。
note創作大賞に応募することにしたので、しばらく作品の連投が続きます。再録ですので、すでにカクヨムでお読みになった方もいらっしゃるかもしれませんが、ご容赦ください。ここで初めて読む方は、楽しんでください。面白いって思ってほしいよな。せっかくだしな。
間に合ったら、新作でちょっと短めの話を書くかもしれません。
書かなければ鈍っていくばかりだし、書かないとね。
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