- 運営しているクリエイター
2018年7月の記事一覧
応援とはなんぞや?ということ
最近、読書記ばかりが続いていたので、日記に原点回帰をする。
半年ちょっと前に転職して人生初めての東京都民になったものの、割とどうしようもない事情で、もはや転職活動をするハメになっている。
お前早すぎだろう、根性ねえなと言われそうであるが、「こんな状況なんだけどどう思う」と言ったら、今のところ100%「逃げて!!!」と言われているので、まぁ、そういう事情です。
直撃の就職氷河期世代、ロスジェネ
スピリチュアルヤクザの生き様
私の遠縁には司法書士をやっていたおじさん(と言ってももう70近いし、ついこの間事務所も畳んで隠居したそうなのでじいさんというべきか)がいる。
三十過ぎまでひたすら金をためつつ独学し、司法試験に受かったら即自分の事務所を持つという「下積み?そんなことは知らん」という生き様である。
この遠縁のおじさんは、子供時代に図鑑セットなどを買ってくれた人でもあり、ある意味私のオタクの原点を作った人である。
感想とは雲をつかむもの
私は割と、作品をUPしたら感想が欲しい!と思う方なのですが、そして同じように感想が欲しい人でもおそらく大半の人は、別に「感想だったらなんでもいい!」というわけではないと思うのですが、この辺の温度差は感想をもらう側と受ける側では、自分たちが思っているよりも大きい。
感想を言うべき言わないべきの争点として
「言ったら活力になるんだから、できるだけ言ってやれよ」
が感想言おうぜ!派の主張の主軸であ
祟り神はどこにでもいる
私も「祟り神」になりやすい気質だと自覚しているので、自戒を込めてのあれこれ。
なにかを一度批判しはじめたら、どこまでも相手を追い詰めないと気が済まない状態。それは私は「祟り神」と呼んでいます。
誰にでもその素質はあって、全く「祟り神」になる可能性のない人というのは、聖人か何かだと思う。大なり小なり、人には「祟り神」になりえるスイッチがある。
「祟り神」にも種類があるように思う。
1.一度嫌