見出し画像

Brutal Truthを知っているか?

ChatGPTにまた聞いてみました。今回はBRUTAL TRUTHについて。これ日本だとなかなかマニアックなお題な気するんだけど、どうでしょか。





BRUTAL TRUTHは、アメリカのグラインドコアバンドで、1988年に結成されました。その特徴や魅力は以下のようなものがあります。

  1. 高速かつ激しい演奏: BRUTAL TRUTHの楽曲は、高速かつ激しい演奏が特徴的です。グラインドコアというジャンル自体が、短く速い楽曲が多いことが特徴ですが、BRUTAL TRUTHはその中でも特に激しい演奏をしていると言えます。

  2. ソーシャルメッセージを含む歌詞: BRUTAL TRUTHは、社会的な問題や政治的な問題を扱った歌詞を多く持っています。彼らの歌詞は、社会的な抗議や政治的な意見を表現するために使用されることがあります。

  3. ハードコア、パンク、ジャズなど様々な要素を取り入れた音楽性: BRUTAL TRUTHの音楽は、ハードコア、パンク、ジャズなど様々な要素を取り入れたものとなっています。そのため、単に速いだけでなく、多様な音楽性が聴衆を魅了することができます。

  4. 長い歴史と多数のリリース: BRUTAL TRUTHは、長い歴史を持っています。彼らは、1992年にリリースされた『Extreme Conditions Demand Extreme Responses』をはじめ、多数のアルバムをリリースしています。



バンドメンバーの経験と才能: BRUTAL TRUTHのメンバーは、他のバンドやプロジェクトで活躍しているミュージシャンたちで構成されています。彼らは、グラインドコアやエクストリーム・ミュージックの分野で、非常に才能があり、影響力のある存在です。

  1. ライブパフォーマンス: BRUTAL TRUTHのライブパフォーマンスは、非常にエネルギッシュで、観客を熱狂させることができます。彼らは、楽曲を演奏するだけでなく、観客とのコミュニケーションや、ステージ上でのパフォーマンスにも力を入れています。

  2. グラインドコアのパイオニア的存在: BRUTAL TRUTHは、グラインドコアのパイオニア的存在として知られています。彼らの音楽は、グラインドコアを定義づける要素を多く持っており、このジャンルの発展に多大な貢献をしています。

以上が、BRUTAL TRUTHの特徴や魅力のさらにいくつかです。彼らの音楽は、グラインドコアファンには必聴の存在であり、エクストリーム・ミュージックファンにも強くおすすめしたいバンドの一つです。






ん?結構合ってるじゃん今回と思いました。というのも僕自身がBRUTAL TRUTHに特化して詳しいわけではないのでChatGPTに聞いてみた次第です。

補足というか補足もそんな無いんだけど、BRUTAL TRUTHの僕の印象は

『激烈激速』


なバンドだということです。中学高校あたりからロックだパンクだメタルだの聞いていく中で、やはり思春期というのは刺激に飢えているため、

より強く!
より速く!
より激しく!
もっと!
もっとちょうだい!



となりますよね皆さん当たり前ですよね。でまぁファストコアだのクラストコアだのブラックメタルだのデスメタルだの色々聞いてって辿り着いた末の僕の終着点がこれでした。

何をもって終着点かというと。

無理だ。
もういいや。


もう激しさを追うのはやめよう。もう普通の「音楽」への道へ戻ろう。となってしまったのです。いえこれ悪口じゃないですよ?今もたまーにBRUTAL TRUTH聞きますしかっこいいですし。ただこれに出会った時の印象はきっと僕と同じ人もいるんじゃないかな。確かに求めてたよ?求めてたどり着いたのは間違いないよ?でもさ、だってあれよさすがにあんたらこれ

強すぎる。
速すぎる。
激しすぎる。


そう。その音は想像を遥かに超えたあまりにもぶっちぎったレベルだったので、恐怖さえ覚えました。正直言いますと、もうたぶん頭が理解してなかったんでしょうね初めて聞いた時は。こうも思いました。

これ音楽なのか?
何かの攻撃じゃないか?


てゆーくらいの衝撃でした。初めて買ったアルバムがこれだったんですが

聞いたことが無いって人を前提に言いますがほんんとヤバいのよマジで。全曲通して聞けずに途中で止めましたもん。いやアルバムなんて聞いてて途中で止めるなんてよくあることだろって思うでしょうが、それって大体『んーなんかイマイチだな』とか『ビビッと来ねーな』とか『全然好みじゃねーわ』とかなわけですよ。ただこのアルバムだけは聞くの止めた理由がまるで違ったんすよ。

怖い。


ただそれだけ。ほんとです。あります?ホラー映画観てるわけじゃあるまいし、音楽聞いてて怖くて止めるって。怖いって言ってもオバケとかの怖いじゃなくて、近い感覚で言うなら身の危険を感じる怖さ。言葉で伝えるのこれ以上僕の能力的には無理そうなので、とりあえず聞いたこと無い人は聞いてみて下さい。今でこそきっとこれより速くて激しいバンドもいるんでしょうきっと。きっといるんだろーが、僕の中では初めて聞いた時のこのインパクトを超えることは生きてるうちは不可能と思われます。言わば究極。

もしこれをこれから聞くあなたが今、何不自由なくストレスフリーリア充やほーい!などと生きているぬるま湯人間であれば、確実に精神を破壊すること間違いなし。

もし時間があるなら、アルバム手にして全部通して聞いてみてほしい、いや、やってみろ!出来たならあなたは間違いなく

変態!
じゃなくて
漢の中の漢や!


それではまた。


※1曲目でいきなり訪れる破壊のはじまり感。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?