◇3. 家庭訪問は流れに任せて
トラウマ級の体験から始まったBOOK STARTの仕事。
https://note.com/sawaguri_cph/n/nfaababde31b5
次第に知らない人の家のインターフォンを押すことも怖くなくなっていった。家にいてくれればラッキー、中に入れてもらえれば最高、インターフォンに反応がなくとも怒鳴られさえしなければまったく問題なし!と思えるぐらいにはなっていった。
驚いたのは、ほとんどのお宅でハガキの存在を忘れていたり、気づいてもいなかった場合でも、家に居さえす