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第2回 副業マーケティングって何? 前編 〜副業チャレンジの時代〜

こんにちは「さわちゃんねる」です。今日はですね、前回お話しした「さわちゃんねる」のマーケティングの中から、副業マーケティングについて大枠をお話しさせて頂こうかなと思います。

副業ってね結構いろんなところで騒がれてますけど、そもそも副業って何?と思いますか?副業というぐらいですからね、本業があるんですよね。で、私の言う副業というのはアルバイトとかフリーター、いろんな言葉尻はあるとは思いますけど、好きなことで仕事をするとか、本業以外で収益を上げるていう位置づけで考えてます。

で、私のそのマーケティングっていうところは範囲が広いので、二つに分類分けと言うか、しました。

一つは本業を持ちながら副業をされる方。本業っていうのはどこかにお勤めをしていて、でも近々、近い近未来、独立したいんだけどまだ自信がない人とか、家庭の事情でなかなかそこまで行きつけない人が修行って言うんでしょうかね?好きなことやりたいことするために現状のお仕事以外の部分で収入を得ながら生計を立てるっていう部分がお一つ。

で、もう一つは純粋に生活がね、ライフスタイルは今まで通り変わらないんだけど、収入がやっぱ激変したとか、世の中の流れでねこの先不安だからという部分で、生活収入あげたいっていう方が本業以外のところで、自分が働けそうな所に籍をおいて収入を上げるっていう副業

この二つがまあ、大枠だと思ってます。で、じゃあ副業。副業といってもやはりそこはお仕事なのできちんと責任持って、プライドを持ってお仕事できたほうがいいに決まってますよね。で、それなりに調べました。

副業人口、日本は440万人。すごい数字でびっくりしました。で、その440万人は日本の人口で計算されたらわかると思うますけど、約35%。まあ、その本業の部分の収入が落ちてきたっていうことも背景にありますけど、まあ、一つは政府がね副業オッケーっていう奨励するっていうおフレを出したこと、またそれに中小企業さんがそれを導入することで、まあ、そういう意味ではその所属されてる中小企業さんの視野を業界を広げるっていう意味で副業オッケーされてるところもあると思うので、その部分が大きいんじゃないかなと思ってます。

なので、今はねそういう縛りが比較的薄れてきたので、今だからその副業ができる時代に到来したし、今だからその中でも好きなことに本業以外のところで時間を費やせる。さらにそれでギャラがいただける。経験値を積むことができる。そういう背景があるので今がまさにチャレンジする時代だなと思っています。

まあ、ご自身でね、あのお好きなことか色々あられると思いますけど、趣味の延長もありだし、本当に好きなことなんだけど、これお金になるのっていうところ、誰しもあると思いますね。そこで自分だけの中で進んでいくんではなくて、そのプロの人たちに相談しながら、いかにして世の中に、いわゆるニーズって言われるものに波に乗れるノウハウを仕入れて発信していける、そんなあの人になって頂きたいなと思ってます。

その先にはやはり皆さんの幸せとか夢の実現とか、もっと大きな意味で言ったら世界平和とかいろんな事が待ってるので、なんだろうな?自分一人が世の中のちっちゃい存在とか思わずにどんどんあなただからできること、あなたしかできないことっていうのを、どんどんサポートしていけたらと思いますので、ちっちゃなことでも、私でも最初があったわけなので、そんなんでなんと言うか仲間として一緒にやっていけたらなーっていうのが「さわちゃんねる」あるあるです。

で、何のためにそしたら副業をやるのって言ったら、まあそれぞれ皆さん思いはあるんでしょうけど、でもやっぱりそうは言っても儲からないでしょとか、時間の無駄でしょうとか、日本人の悪い所「でも」「だけど」「だって」マイナスの言葉を吐くのだけはやめましょう。このYouTubeも然りですけど、いわゆるそのSNSっていうのは活字であっても声でやってもマイナスのものは確実にマイナスとして伝わっちゃうんで、ご自身がやりたいこと好きなことってマイナスじゃないはずなので、それをマイナスと思っていても飲み込んでプラスに転じる勇気と言うか強さをまたこの「さわちゃんねる」で学んでいただけたらなと思います。

一つはねその中にね、今回はちょっと入りませんけど「言霊」ってあるじゃないですか。ちょっとスピリチュアル系になっちゃうかもしれませんけど、

「ことだま」ね言葉の霊って書きますけど、その世界とか、あとその延長線上に私が京都でずっと学んできたものなんですけど「やまと言葉」というものがあります。いずれにしても言葉なので、神様から伝えられてきた言葉をそれこそマーケティングで市場に送り出すっていうお仕事をいろんな形でねプロフィール書いてみたり、チラシに落としてみたり、いろんな形でやってきてますので、それもまあ違った形でお伝えしていけたらと思います。あとね、あの今の話の延長線上になるんですけど副業を本業にする方もいらっしゃいますよね。本業やりながら副業やって自信がついてきてそれを本業?本業にしなくてもいいかな、副業のままでプロの専門家になってくっていうのも全然アリだし、ただそこに重要な事が一つだけあってその好きなこと、やりたいこと、副業として始めたことが続けられるかどうか?これ、大きなポイントだと思うんですね!

(次回に続く)

*     *     *

このnoteは、YouTubeの「さわちゃんねる」でアップしたものをテキスト化したものです。

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京都出身。その環境から古事記や日本書紀に親しむ神道家。言霊の在り方に精進しながら祝詞(のりと)のベースになる【やまと言葉】を現代風にアレンジして独自の会話術や交渉術を提唱。全日本空輸株式会社で培ったグローバル目線でのサービススキルと、その後大手化粧品メーカーでの商品開発や顧客管理の経歴を基盤としたサービス技術×モノづくりの両面化をもって心理的な構造を創出するマーケティングを軸にした【現場の声を重視した】事業プロデューサー。携わった商品は、自社製品も含めて 20000 アイテム以上。海外にもそのルートを持つ。 キャリアカウンセラーとして経済産業省や商工会議所等で3000人近くの経営者との「ビジネスのお悩み解決」を実践する。

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Note⇒入江佐和|note
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