霹靂 1 常盤坂もず 2020年10月2日 23:53 春、触れる透明な流れ沈みゆく空虚の心臓ゆっくりと揺蕩い柑橘の香りと混ざって夏の輪郭がぼやけてひまわり畑の遠い雲まっさらで巨きな胎児の頭のような日向、翳りとともに雷鳴が裂く晴れの隨 #詩 #54日目 #100日詩チャレンジ #note文芸部 #自由詩 #現代詩 #ポエム ダウンロード copy #詩 #ポエム #現代詩 #自由詩 #note文芸部 #100日詩チャレンジ #54日目 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート