第23回開示請求 大阪市保健所のための、保健師要請
大阪市保健所の逼迫具合は、さまざまな媒体で報じられているところです。9～11月の知事や市長の発言に基づく請求結果については、すでに下記で公開しています。
大阪府と大阪市の保健所機能について、私が請求で得た範囲の情報をツリーで投稿します。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) December 17, 2020
（noteにするほどの内容でもないので）
なお、情報は請求した時点のものであり、現時点ではより新しい情報がある可能性はあります。
12月に知事が発言をした内容をもとに、下記のような請求をしていました。
文書を入手したのですが、どう読み解いて良いのか分からず、文書をそのままここに公表することにします。
11月末時点で、大阪市保健所に箕面市・羽曳野市から各1名のほか、阪大の院生10名、人材派遣31名が入っているということはもちろん読み解けるんですが、
厚労省を通じた保健師等の専門職応援の仕組み、600人のリストというのを、どう読み解くのが適切なのか？と思い・・・・・・
詳しい方いらっしゃれば、教えてください。
なお、大阪市にも請求をかけていて、情報提供に切り替わっているのですが、まだ文書をいただけていません。
ここに公開した以外の文書を入手したら、改めて公開することにします。
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