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【自伝小説】『失われた職を求めて』

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失業中に考えたこと、気付き、そして自分がいまの仕事に向かっていくまでの軌跡をまとめます。
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#失われた職を求めて

1-9 リストカッターならぬハート♡カッター

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…

1-8 ハローワークとイヴサンローラン

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…

1-7 2社目を辞めた理由

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…

1-6仕事を探すのはマウスのローラーで

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…

1-5 チャレンジすることのリハビリは、スマブラによって開始された。

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…

1-4 未来は誰にもわからない。例え、『失われた時を求めて』を読んで、スマブラをして…

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…

1-3 プルースト、登場。そしてひげに思いを馳せる。

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあえず仕事を辞めてみた29歳、独身、男。仕事について、人生について、考えたり、サボったりするリアルな様を、自伝エッセイ風小説にしています。最後、現状の自分に追いつけるような予定です。ぜひお付き合い頂ければ幸いです。 僕は、読書をすべきだと思った。 そうだ、仕事を辞める前に読んでいた本があったんだ。 『失われた時を求めて』 19-20世紀の激動期、フランスの小説家マルセル・プルーストに

1-2 労働からの解放。でも、暇すぎて静かなリビングを掃除した。

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…

1-1 無職の始まり

大手日系メーカー、ベンチャー企業、と2社を経て、やりたいことがよくわからなくなってとりあ…