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新型コロナが生物兵器に違いないが、日本ではそんなに感染発症しない理由

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ともに日本を救いましょう
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ところで、私は、別の記事で、今回の新型コロナウィルスは生物兵器である
と書いた。

注意:  誤解される方が多いので、念のため、
こちらの記事は、2月初頭(7日)の時点での情報であり、
新型コロナウィルス(SARS-CoV-2, COVID-19) の性質に関する論文がまだ出る前の "推測"記事になります。
そのため、現在の研究結果である "ACE2受容体を入り口とする感染"という内容は示していません。
私は、現在では、(そういった研究結果を踏まえつつ)
"日本人がCOVID-19に感染発症しにくい理由"は、
武漢で発生していた、
5G ワクチン成分(重金属 強制予防接種) + 有毒スモッグ(化学物質散布 Chemtrails)  などの条件が揃わないため だと推測します。 (実際は感染=保菌保有はほぼ全員がしています。)
(逆に、揃ったら or 別の強毒ウィルス散布なら 日本も"武漢"化します)
(SARS-CoVACE2受容体経路のようですが、HLA型調査では中国南部のみという結果?のようですね。研究対象が少ない?)


私の最新記事も参照。


ではどうぞ。>


私も、(状況が整理される前は、)これは黄色人種削減のための、
特定民族への生物兵器だと思っていたが、
しかし、それは違う
ようだという結論にいたった。

事前参考記事:

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そして、結果として、この事件が起こった背景から、推測すると、
これは、今回は単純に2国間の戦争に近い。

そして、それは中国系内部のみのHLA型に限定的にマッチして発症(致死)するようになっているため、
日本人は発症しにくい
、という結論だ。

2国間の戦争の方法は変わった

ロシアの記事の言葉によると、"彼らはもうミサイル、戦車、銃などを振り回しません"。HAARPや天候/地震兵器なども以前から言われているが、もう戦争の方法自体変わったのだ。


生物兵器も長い歴史があり、
世界各国に感染症研究という名目で研究所がある。

現在の技術では人工生物兵器も、かなりターゲットを制御されており
中国内部に特有のHLA型にしかマッチ、攻撃しない
ようだ。

そのため、日本を含め中国以外の国での被害は思ったより少ない

中国外の発症例が少ない理由


つまり、おそらく中国国内でも、
マッチしたHLA型の場合の致死率は高い
しかし、(中国全人口の割合に比べれば、)マッチするHLA型が限定的であるため 世界には広まることはなくいずれ収束するものと思われる。
(とはいえ、ビルゲィツ予言は3000万人なので、少なくとも現実的に○百万単位は発症するかもだが)
ようは、誰も彼も感染して死ぬわけではない
(ウィルス自体は出回っているが、発症は特定のHLA型でないと発症しない。)

この以下記事によると
6ヶ月後には、"全世界中に広まる"、(とシミュレーションした)。
とのこと。
(その予定で、計画?している。)

Eric Toner, a scientist at the Johns Hopkins Center for Health Security:
Flights were grounded and travel bookings were slashed in half. After six months, the virus had spread around the globe.

日本語記事:

つまり、世界全体に広まるように、ウィルス設計、(時期)計画しており、
つまり媒介率は超高いが、発症=致死レベル するのは一部のHLA型のみ

と推測する。

こういう理由で、日本や中国以外の場所ではそれほど、発症例が少ない。


武漢は中国の5G 先進都市

5Gは免疫を弱くする?

武漢2019年10月に5Gを取り入ればかりの中国 最初の都市
(予定では年末まで 10,000 基地局があった)
5Gの電磁波で免疫が弱ってたから 一気に広まった/そして重症?
(そして、5G(ミリ電磁波) はワクチン成分(重金属など)を活性化させ 28日?以内に癌を誘引するとの話も。)
(これは関係ありそうだが。。?)
(または 先進的都市?だから*軍が事前に入るのも柔軟だった?)


改めて、まとめる

生物兵器ではあるが、日本はターゲットでないと思う理由

考慮するべき前提

前提として、

* 今回の新型コロナウィルスは*国による生物兵器である。(これは疑いようがないレベル)
そしてターゲットは中国であり、日本は含まない。
* MERS, SARS, などを多くの実績経て、どんどん精度や技術が上がっている。
* つまり中国内陸のHLA型に局所的にマッチするようにウィルス設計されており
ほとんどの日本人は発症しない (感染/発症したとすれば、もともと免疫の弱い老人病人か、中国系の遺伝的子孫)
* 今回も、ワクチンテストという名目で、現地事後調査に入るようだ。
(イノビオ, Inovio Pharmaceuticals, Inc. はMERS のワクチンを保有しており、日本厚労省拠出のCEPIから最大900万ドル(約9億8000万円)の助成金。イノビオは(たった)3時間以内に新ワクチン設計 INO-4800できており、年末までに臨床試験、中国内部でテストをしたい、と。)
* 昨年10月に*軍300人が武漢市に、軍事計画を目的に滞在
* *政府は1月末に迎える決算日の対外支払い期日を目前に、再び戦争カードを切りたかった

トランプも「戦争を始めるためでなく、止めるためだった」などと主張
だが、本当のところは1月末に迎える決算日の対外支払い期日を目前に
して米政府が「再び戦争カードを切りたかった」

米国が倒産(デフォルト)すれば、歴代の米政権を支配管理してきた欧米権力集団の1つ、シオニストの過激派勢力も失脚することになる。それを阻止するために、世紀末思想を持つ一神教の狂信派である彼らがトランプにイランと戦争を起こすよう命令したとペンタゴン筋は伝えている。

http://benjaminfulford.jp

* 返す相手を抹殺(感染症原因をなすりつけ)すれば、対外債務をなかったことに

米国が中国を持上げ成長させた
のは、日本と戦わせ、一気に借金(米国債)を0にしようと米国の長期謀略
ではないか
米国債を支える2国
1. 返せないと宣言(自己破産)
2. 返す相手を抹殺
3. 借りた金を無価値化
1,3は*に屈辱, なぜなら、*都合で世界を崩壊させたと歴史に残る
2が一番都合がいい

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=275970


(*国から独立している)イランメディアは:


マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏
人工的に製造された新型コロナウイルスは、中国に対するの生物学戦争に等しい」
昨年10月に中国武漢市に米軍300人が軍事計画参加を目的に滞在。(潜伏期間に相当する)2週間後の,昨年11月に武漢市で最初の新型コロナの感染例が報告。
武漢は60の国際便、100の国内便、国内最大の特急列車網の交通要所
武漢汚染例の報告から2ヶ月後、(混乱が想定される)中国新年前夜に(国際メディアがウィルス)発生発表

新型コロナウイルスの蔓延は、米国の支持を受けた香港での民主主義支持者による暴動米中通商戦争の激化の時期とちょうど重なる。またこの時期は豚インフルエンザや鳥インフルエンザによる経済損失が回復してきた時期にもあたり、現在では新型コロナウイルスという新しい形で中国を襲っている
このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった

1940年代にもグアテマラで梅毒や淋病を、また2014年にはアフリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバではデング熱を多数の人々に意図的に感染させる。生物テロ手段の行使に関しても長い経歴を有する。


ベンジャミン フルフォード氏のコメント: (2/12日)

動画より抜粋:
実際の新型ウィルスの被害より、メディアの過大なネガキャンによる
経済崩壊(差別)が意図であり問題

* 米国は1月31日に中国に債務支払い日があった。中国は*国の不払いを制限しようとした。結局15日まで延期された。
* 911事件のようにを*国は不払いがあると悪さするという経歴。
* 武漢の新型コロナウィルスは100%生物兵器と断言。
* CIAの医学博士に直接聞いた ニパウィルス(Nipah virus) というコウモリ由来のウィルスに操作されている
* インドの学者 HIVの遺伝子挿入で 人間の細胞に入るためのフックみたいなものができる=自然界ではありえない
* 中国の学術レポート 中国人男性はそれ以外の民族より5倍の確率で感染する, アジア人男性はアジア人女性の2倍程度で感染しやすい
* インドの学者 HIVのタンパク質挿入で 人間の細胞に入るためのフックみたいなもの=自然界ではありえない
* *国はハーバード大生化学部長Charles M. Lieber を逮捕、その部下2人中国人も逮捕
* カナダの生物兵器研究所のトップの先生も殺された  この関連で
(表のニュースでは中国にウィルスを輸出した ということだが、
現在は*国(Deep State?)のウィルス攻撃に対する (Q側?)"反撃"はじまる)
* 本当の意味は 中国への全面攻撃。(日本ではない)
* ウィルスを理由に全面的に経済封鎖
* ロシアと中国の国境閉鎖、中国に世界的に航空ラインが停止、中国工場が停止
* メディアは事実無根なパニックを煽る報道 連日キャンペーン
* 死亡率は2%(感染した場合)、一般インフルエンザは13%
米国では新型コロナウィルスで1000+人死んでるが
2018年*国内部だけで8万人 が一般インフルエンザで死亡した
 (*国CDC(Centers for Disease Control and Prevention) 発表)
* 死んでるのは(免疫弱い/病弱な) 老体の場合が多い。(80+歳の弱っているひとが多い)
* アジア人男性でも 健全な身体なら、死なない。一般インフルエンザより弱い
* RNAウィルスは(DNAゲノムのウィルスより)突然変異しやすく、毒性の強いタンパク質をもつ恐れ? -> 突然変異はありうる
が、より毒性強い株を製作していたひとが逮捕されてる ハーバード大生化学部長 米国法務省発表のWebsiteにある
カナダの生物兵器製作研究所のトップが死んだとメディアでも報道
悪いことやってる連中は逮捕されている-> 大量殺人やる(Deep State) に対する取り締まりが強まる
-> ベンジャミン氏は パニック煽る報道がまず問題
* 社会工学世論操作キャンペーン 無責任なウィルス報道をみないで
* 実際は たいしたことないから
* すべては経済戦争がポイント
* 中国と米国の経済戦争は、妥協でしか終われない、歩み寄って譲歩しないと経済戦争は悪化。
* ブラジルとアフリカでも謎の新型ウィルスが出てきている、これも有色人種を狙った生物兵器。
やってるのはナチス系。茶色の人間を殺したがるのはナチス系。
*  総統は、経済戦争作戦の一部でしかない、生物戦略兵器の一貫。WHOはマッチポンプで絡んでいる。
* 医師、個人で免疫力を高めることに専念。70%アルコールで菌/ウィルスは死ぬ
* ベンジャミン氏 ユダヤのおばあちゃんの万能薬はチキンスープ、骨のだしで白血球作る原材料になる。マスクは(あまり)意味ない。手洗い


櫻井ジャーナルより:

*国国防省 DARPAは 2018年からまさに コロナウィルスのコウモリからヒトへの感染 に関する研究
に投資していた。
また、DARPA+DTRA は米デューク大学と武漢大学と提携、2018年に中国にデューク崑山大学を開設

新型コロナウィルスの感染が拡大していることを利用し、アメリカやその属国の有力メディアは危機感を煽る「報道」を続けているようだが、その一方で​アメリカ国防省DARPA(国防高等研究計画局)​が注目され始めた。
 (この研究機関は全人類を監視するシステムや行動や嗜好を分析することで体制に反抗する可能性の高い人間を探り出す研究にも手を出している。)
-> id 2020 同盟という国連計画の中心?

 そのDARPAは2018年からコロナウィルスのコウモリからヒトへの感染 に関する研究へ数百万ドル以上を提供している。コウモリが媒介するウィルスが人間に感染するようになった原因を解明するためのプロジェクトへこの機関は2018年1000万ドルを出したともいうが、それだけでなくウィルスの生物兵器としての可能性についても関心を持っているという。
 アメリカ国防総省のDTRA(国防脅威削減局)が資金を出している別の研究では​カザフスタンのコウモリが媒介するコロナウィルス​が発見され、研究が始まっているが、この研究にはアメリカのデューク大学が参加している可能性がある。
 この大学は病原体に関する研究でDARPAと手を組んでいるほか、中国の武漢大学とも提携、2018年には中国にデューク崑山大学を開設した。今回の感染が始まった湖北省の武漢ではアメリカ国防省の研究機関と関係の深い大学が研究を始めていたのである。

そしてこのD-AR-PA (= ライフログ事業 Face-book の国防上位組織)であり
国連の人類全奴隷化計画id 2020 の中心だろう。: (超重要 私が"こり"されるとしたらこの機関関連)


日本がターゲットとされていない理由

日本がいま(まだ)攻撃対象でない理由

* *国が中国を攻撃する理由は(明らか)にあるが、
日本を攻撃するのはまだタイミングでない
* なぜなら日本とはTPPやFTAなど現在進行形で
いろんな(重要)取引が進んでいる

一方、中国は以前より冷戦のように揉めていて、トランプは半年前
貿易戦争を"後悔するぞ"といっていた (以下私の別記事)
* 中国側の生物兵器の使用意向を察知して、先手を打った? (以下リンク)
そのためややバタバタな国際会議や準備がみられる?

私の別記事:

この情報はどうかな。。?

参考記事:

現状から裏付け


* 現状を見ていても、やはり日本での発症はかなり少ない (中国と比べて)
* 2009年の時点で、 "最近では特定の人種や民族しか感染や発病をしなかったり、発病しても死亡することがないような生物兵器まで生み出していると言われている。" と情報があり、

* 武漢は*リカ人の事前撤退があった(らしい)が、日本ではそれは特段聞かない
(もし*国要人が、事前に大量移動があったのなら、感染する可能性ということだが、
まだ日本と*国の国境や取引は続いている )
* 想像では、日本の中心人物も(いちおう)その事実は知っている/告げられているはず。(日本はコマだから)
(ほんとうにやばかったら、彼らはまず ただ逃げる。)
そして、感染症研究機関トップや防衛対策関係者には上で述べたことは常識と思われる。
だから、日本はそんなに慌てた対応をしていないし、(とはいえ死者や影響0ではもちろんないが)
*国からの取引制限も現状ない ようだ。

その他参考


* ロシアの科学者、"不思議と、たった20年間で人間に感染する新種の8のウィルスがメディアに突然でてきた" とあるようにそれだけ生物兵器開発が活発。
(具体的にはHLA型利用した技術が存在し、
もちろん*国はそれだけHLA型ターゲットをコントロールする技術を持っているということ
同時に骨髄バンク も世界的にHLAデータベースを公開共有している。)

私の別記事:


以上を理由に、私は今回は日本はターゲットでない
つまり今後も彼らに経済的に"貢献"する必要があるので、
甚大な影響が出ないように、事後配慮がなされると思う。


今後の流れ


とりあえず、今回の件、は中国の対応をみて、
ワクチン世界販売(布教)とともに、
いちおう収束宣言がでる
ものと思う。

いまの黄色人種(東洋人)差別の流れも、(中国収束の後)
メディアが撤回し流れを変えてくる
かもしれない。それを願う。

(少なくとも、そうしてくれないと日本経済は壊れたままで、
奴隷としても使いようがないだろう。)

次にくるのは世界的ワクチン戦略

この世界的感染症の恐怖に、
メディアはこぞって"ヒーロー"ワクチンの宣伝をしている。

通常であれば2-3年開発がかかるワクチン開発をところ、
なぜか14日でできる
、と発表し。(Imperial College Londonの Robin Shattock)
ビルゲィツ財団や米国立衛生研究所の支援拠出を得ているInovio 社
にいたっては、ゲノム構造発表後、3時間でワクチン設計
して、
年末までに臨床試験、中国でテストしたいとのことだ。

このWikiのワクチン開発の箇所はwatch:


マッチポンプの世界

なんとも不思議な世界だ。(マッチポンプ商売=自分で問題を撒いて、ヒーローとして金をとる。)
それによって世界的にワクチン依存が強まり、
病気屋,ワクチン屋,医薬屋,戦争屋,FTA,法律屋 が結託し、勢力がより増す
世界になってきそうだ。というかなっている。


(とりあえず、削減計画はワクチンの後か。
いずれにせよ、日本は生き奴隷の道を行く。。
幸か不幸か。)

これから各地で起こる民族浄化

つまり、今回のような生物兵器は
人体などに保菌(保ウィルス)はするが、
特定のHLA型のひとのみ発症し重症になる ようなウィルス設計
をしている。(推測)
そうすることで、世界中で、特定の民族のみ殺傷できる

逆にいえば、これからそういう方法での民族浄化(Geno-cide)
が増えてくるということだ。
NWOの世界的な人口削減目標も相まって、
どういうひとが生き残るのか、。


全日本人 超必読

誰がやった? 中共? 核心を突く、*国から告発記事:
(死ぬ前に真実を知ろう。。)


知ってた? ID 2020 同盟の年

超最重要ID 2020 

今年2020年は、国際グローバル企業官民結託同盟が推進する ID2020世界人類変革の年。
世界的感染症蔓延に際して、
国連団体、巨大医薬企業とMicrosoft ビルゲィツ主導で 全人類にワクチン+マイクロチップ を注入する という世界プロジェクト 実施します。


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