雑記

最近は鬱々しているため、同居人や家族から「驚くほどネガティブ」だとか「もっと自分に自信を持て」と言われることが増えた。
思い返せば幼い時から言われてきた言葉だ。
ここ数年で自分は自己肯定感が低いという認識を持つようになったが、それがわかったところで自信に繋がるようなことを成し遂げていないので自己肯定感を上げることはできない。
ずっと不登校で成人しても仕事もうまくいかず、人間関係が築けるようになったのはここ最近の話だ。人間関係に関しては近頃は本当にリセットしたいと考えている。
唯一自信を持ってやったと言えるのは、高校卒業だけだ、高校数学をやり切ったこと。
あとは幼い時から読書を続けていること。
それらを活かした何かができれば良いのだけれど…。
知的好奇心は衰えていないことが救いだ。
入院前に、高校数学を復習して大人向けの数学教室に通うことと英語の文法もマスターしてTOEFLかIELTS受験することを決心した。
正直、英語受験に関しては高校生の時から言っている。やるやる詐欺である。
学習自体は続けているので受験すれば良いだけなのだ、やるぞ〜!
読書も高校生時代のころと同じくらいのペースで読めている。
18歳の終わりからパーティー三昧だった生活はもう辞めるというか、すでに辞めている。
うぇ〜い!うぃ〜!イェ〜イな生活が自分にとって負担だったのかもしれないと思うようになった。
実際、友人が出来始めた頃は会う前に安定剤と酒をのんで会っていた。
何をもってムダというのかは分からないが、ムダに人と関わるのはやめて自己研鑽に励むしかない。
もはや友人達とどう関わればいいのかわからない、優しくしてくれてる人はありがとう。

誤字脱字あるかもしれないが、知らん。
以上。

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