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レースレポ JBCF弥彦ロードレースE1/E2 DNF


遂にこの日が。
昨年コロナ感染で参加出来なかった弥彦ロードレースに満を持して参加。 

パフォーマンス
現状はまさにE2の中間、得意分野なら中の上に入るかといった所。
5月はJBCFで毎週末遠征してたのでパフォーマンスを上げるというより維持と疲労管理を徹底。 

なおE1交流戦は初。
素直に胸を借りる側。
少しでも長く走り、課題を持ち帰りたい。 

レーススタート
位置は集団中頃。 
相変わらず立ち周りが悪い。
1周目は卒なく走れていたが2周目から強度が上がり始め足を使う場面が増える。
次第に千切れていく選手も増えていく中、バックストレートで知り合い数名と協調して先頭に追い付いた辺りでドロップ。以降は少しでも長く、時には協調して4周回を終える所で足切りDNFとなった。


データを見るとドロップするまでに4回程限界を迎えていた。5月初めの大磯では1回目でドロップしていた事も考えれば当人的には善戦。
ただし到底E1で走れるレベルではない事を認識。
自身のレベル、体力面も技術面も高めなければならないと思い、5月の遠征を締める。

レース終了後は新潟の知り合いに挨拶周りとチームメイトで温泉、ご飯で感想戦。
5月は楽しさより悔しさ、難しさがにじみ出る月となりましたが、今は走れるようになった事に感謝。
ご声援ありがとうございます。
まだまだやれる範囲ですが頑張ります。


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