夢の記録たち②

◆アイドルグループの一員になった。メンバーに問題児がいて振り回される。奴は今日YouTubeで謝罪動画(とも言えない動画)をあげていた。一方のわたしはというと、友達とバーでクロスワードパズルを解いている。近くに座っていた堀内孝雄にヒントを教えてもらった。

◆新入社員としてゲーム会社に入ったわたしは会議に参加している。チーム全体の士気が異常に低い。隣に座っている佐藤二朗(上司)に「一発かましたってくれや」と頼まれ、スピーチをすることに。やる気みなぎる挨拶をしたらドン引きされた。自分でもびっくりした。

◆習い事でサーフィンを始めることになってしまった。まったく興味が無いし、コーチがパリピ系で憂鬱。
水着に着替えて準備をしていたら誰かに呼ばれ、気付いたら建物の地下に移動していた。そこでは裕福な小人たちがパーティを開いていて、人間が足を踏み入れてはいけない場所だと言う。

◆知らない女性と、過去に体験した出来事について話している。その記憶の中で、私と彼女はベルトコンベアに乗せられ、大きなミキサーでミンチにされていた。痛みはないが強烈にグロテスクな光景が続く。

◆雑誌の出版社に入社した。新卒で右も左もわからず、誰も何も教えてくれない。
毎日学校のように授業があり、社会科の授業でグロいビデオを見せられた。前から作文用紙が回ってきたので誤植の確認かと思ったら、ただのメッセージカードだった。

◆黒いモルモットを大量に(50匹くらい)預かった。私と兄で分けて飼うことになった。

◆女友達と旅行に来ている。小中高の同級生が入り混じっている。飛行機でアメリカに着き、駅から山道を歩いた先には某テーマパークが。昼間から閑散としていて、マスクをし忘れていることに気付き慌てて売店で購入した。ついでにすき焼き弁当も。
これから徒歩で広東省に向かうらしい。

◆中学校にいる。ものすごく居心地が悪い。目が狐みたいな女がクラスのヒエラルキーを掌握している。クラスのイケてない女子が太るとニヤニヤしながら嫌味を言い、使えそうな奴には尻尾をフリフリ。
今日は卒業式だ。学校に備え付けの銭湯に入ろうとしたが、替えの服を駅に忘れてしまった。

◆小学生の運動会に友人と参加している。熱したガラスをコンクリートに打ち付けて割り、そのスピードを競う種目。コンクリートの隙間に足が挟まったせいでビリになった。

◆知人に「久保田○来、アンタに気があるって言ってたよ」と吹き込まれ、死ぬほど舞い上がっている。一生夢の中にいたかった。

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