見出し画像

ととのいの多幸感

26日はお風呂の日。
ホームの游心の湯では、現金で入場すると無料券が1枚もらえるので、仕事終わりに行ってきました。

親子割もやっているので、子ども連れが帰る頃にと21:30頃に。

さすが風呂の日だけあって、混んでいる。満杯だった駐車場に何とか1枠見つけて切り返して停めたら次々に空きスペースが。

お風呂はやや混み。湯通ししてサウナに直行するので問題なし。また、何故か游心の湯に来るお子さまたちはお行儀がいいので、それほどストレスに感じない。客層がいいのだろうね。

本日のアロマはローズゼラニウム。
サ室の温度は90度。オートロウリュにはタイミングが合わなかったけど、やっぱりホームはいい。肌が馴染んだ恋人と会っているみたいだ。

ととのいの多幸感には、ハグホルモンと呼ばれる「プロラクチン」という幸せホルモンが関係しているという。プロラクチンは乳汁分泌ホルモン。人生で授乳に勝る幸せ感はないと思っていたが、近いものをサウナで得ていた。

人肌恋しい人はサウナに行くといいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?