【部下との同行で学んだセールスの極意】

今日は部下との1日営業同行で

1日中、車で一緒に移動でした。

正直、10時間ほど

車で一緒に過ごすのは

かなり疲れます(笑)

しかし!部下の考え方や人となりを

改めて知る機会ができました。

そして、僕の考え方も

知ってもらうこともできました。

これで「信頼関係」が築くこと

ができているのだと思いました。

これによって部下は

僕の言ったことに対してかなり忠実に動いてくれていると思います。

多少、雑に言っても

この上司はこういう「考え方」が

あるからこう言っているんだと

理解してくれようとするからです(笑)

まぁ、雑には言わないように

努めますが(笑)

振り返ってみると、部下との

関係性に限らずセールスにおいての

見込み客との「信頼関係」とは。。

見込み客の「考え方」や「人となり」

知ることと

自分の「考え方」を知ってもらうこと

によってできていると思います。

それは自分の商品のバックボーンや

ビジョンを伝えることも大事。

自分自身のバックボーンやビジョンを

伝えることも大事ですよね。

実際に過去にセールスでうまくいった

事例を考えると・・

必ずと言っていいほどこれが

クロージング前にうまくいっていることが

売上につながっていることが多いです。

目先の「売上」に目がいくとついつい

その辺をおざなりにして

商品の「機能」や「特徴」とか

自分の話したいことを話してしまいがちです。。

でも、信頼関係ができていない中で

セールスしてしまうと

特に高額な商品になると

相手からしたら

「いやいや、何言ってんの?」

ってなりますよね。

まだ早いよ君って。

女子の方は気分を害すかもしれませんので

それでもいい方はここから先はお読みください。。

ナンパしていきなり

ホテル行こうよ!では

女子はほぼ確実に断りますよね(笑)

「いやいやまだ早いでしょ」と。

それにいきなり「ホテル行こうよ」

と言っただけで

ついてくる女子をこちらも

いくらなんでも信用できないし、

簡単すぎても面白くないですよね。

本当によく言われる「信頼関係」を

構築してからセールスをする

ということはめちゃ大事だなと

最近つくづく思います。

お客さんと自分の

「考え方」を情報交換する

ことが「信頼関係構築」に

繫がっていると考えたら

そんなに難しいことでは

ないかもしれませんね!

考え方を伝えるというと

自分のことばっかりしゃべる

人がいますが、それも

嫌われますね(笑)

先に自分のことではなく

相手に話してもらうことを

お忘れなく!

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