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INFJのロールモデルとして生きていたい。

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INFJとして生きることに決めた。 沢山のINFJが楽しく生きられるように、考えたり、実験した記録。 INFJとしての私の気持ちや体験の備忘録。
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2019年11月の記事一覧

造り出したのならば、造り直せるはず。

昨日、つぶやいたけれど、まずは自分からやってみようと思う。 拘りと言えば、カッコいいけど、縛られていると思うと面倒くさい。 書きだして置いて、「あの頃こんなこと考えてたのか~」って思えるといいな。 信じていること1.出逢う人は、今の自分を写した鏡。 自分が素敵な人でいようとするなら、素敵な人と出会える。 自堕落でいようと思えば、自堕落な人と出会う。 いつの間にかある、信じていること。 2.枕を叩いてから寝れば、怖い夢を見ない。  小さい頃から、怖い夢を見ること

INFJのみんなは、『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』をもう読んだ?

沢山の人が読んでいたら恥ずかしいけれど、遅ればせながら今読んでます。 ↓きっかけは、お気に入りのYoutuberモチベーション紳士さんの動画↓ 「毎月一冊本を買う」のがMYルールなので、動画を見た後、早速買った。 私たちINFJは理想家で、(何となく、) 世界をもっと過ごしやすい場所、平和な場所にしたい。 もっと誰かの役に立ちたい。 もっと成長したい。 とか漠然と思っている人が多いと思う。 その理想が周りの人よりも高すぎたり、行動が他の人と違うと、過激な人に見

こんな学校に行きたかった。

最近、自分の子どもの頃のことを振り返る。 HSCという言葉や本があるように、”少数派”の子ども達にも支援をしようとする動きがあるみたいに感じている。 じゃあ、私はどんな教育が受けたかったのか、よかったのかまとめておこうと思う。 1.自然が周りにある。 山、畑、川、森。そういう自然が周りにあって、四季を感じられる環境が必要だと思う。  私が通っていた小学校は、通学路も学校の周りも自然が豊かだった。春には桜が咲くし、夏には虫がいっぱいいた。タケノコを靴で掘り返したり、霜柱

"INFJ"として生きてみての振り返り

 確か9月?から思って始めたので、もう2か月経ったぐらいかな。思っていたよりも沢山の人に見てもらって嬉しい。  「そろそろ振り返りを書かなくちゃ!」という直感を感じたので、全然まとまってないけど、思いついたことから書いてみる。 1.生きづらさ 前:「生きづらさ」に気付いてなかった。どの人も音楽を聴いて心臓が高鳴って感情を味わったり、自分の意見が上手く言えずに落ち込んだり、すれ違って「私の事なんてわかってもらえないんだループ」に入るのも、みんなしてると思ってた。  今:外

外に出たら、すごく冬の匂いに変わってた。 空気が水っぽくて冷たい、 でも光はあったかい感じ。

パズルゲームにはまると、 頭の中が勝手にそのパズルを作って、解いてを繰り返してる。 寝る前とか電車でボーッとしてるときは、よく出てくる。

小さい頃からデジャブが多かった。 テレビで見た場所に、急に懐かしさを感じて、 「ここ行ったことあるよね!?」 母「また?ここも行ったことないよ~」 っていうやり取りをしょっちゅうしていた記憶がある。

久々に強めのデジャブが来て、数秒フリーズ… 回避しないといけない未来があるみたいな気持ちに襲われる。 意味を見つけようとして、ぐるぐるする。 いつもの直感とは何か違うんだよな… 直感タイプの人もデジャブって良くあることなのかな…?