"INFJ"として生きてみての振り返り

 確か9月?から思って始めたので、もう2か月経ったぐらいかな。思っていたよりも沢山の人に見てもらって嬉しい。

 「そろそろ振り返りを書かなくちゃ!」という直感を感じたので、全然まとまってないけど、思いついたことから書いてみる。


1.生きづらさ

 前:「生きづらさ」に気付いてなかった。どの人も音楽を聴いて心臓が高鳴って感情を味わったり、自分の意見が上手く言えずに落ち込んだり、すれ違って「私の事なんてわかってもらえないんだループ」に入るのも、みんなしてると思ってた。

 今:外向的、HSPとか色々な人がいることを知った。自分の得意なことに自信をもって行動できる時が増えた。自分の苦手や不安の理由を見つけられることが増えた。周りの人のおかげで闇堕ちしていないことに気付いて、周りの人がもっと好きになった。

2.何かすごいことをしなくちゃという焦り

 前:何故できないことが沢山あるのに、なんとなくで出来てしまうのかとか、人とうまく関われないのに、誰かのためにしたいことが沢山あるのかわからなかった。自分が何者か説明できないことが怖かった。

 今:今まで好きなことややりたいことを我慢させてきた分、いっぱいしていきたいと思った。その中ですごいことにつながればラッキーだなと思う。

3.書き出すこと

 前:人に見せたところで、伝わるわけがないと思っていた。

 今:見てくれる人、反応をしてくれる人がいる。書きだすことでこんなに頭が軽くなると思わなかった。忘れっぽい自分が嫌だったけど、書いておくから忘れても平気になった。


まとめ

 どんな形のINFJがいてもいいと思う。自分がやりたいことをもう少し続けていこうと思う。今のところはそんな感じです。


*写真はhideakihamadaさんからお借りしました。

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