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つくしのブックカバー展とポルトガルのお菓子屋さん

こんにちは。
今記事では今年最後の展示について。
11月に開催の、つくしチーム様企画つくしのブックカバー展・つくしのブックマーク展』に紙ブックカバーで出展させて頂きました。(上記リンクから出展作家様の作品一覧がみれます!☺️)

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2部構成になっており私は11/1〜11/15までの1部に参加させて頂きました。
会場は山省堂 神保町本店様。もちおを見に、本の街神保町へ…!

IMG_7557のコピー

書店の入り口では古書市が、ワゴンに積まれてる感じがたまらないですね。そして入ってすぐの所にディスプレイが!会場で印刷された現物を見たのが初めてで、手に取ると暖かい紙質ともちおがちゃんと居る〜という安心感がありました。
気になっていた作家様の作品をいくつかお迎えし、来年の手帳を探してみたりして三省堂様をあとにしたのでした。

ここで作品の制作過程を少し。↓左からラフ、下書き、着色したものです。背景ともちおは別々に描きました。テーマは読書を楽しむもちおの1日。でした📚👏

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ブックカバーをお迎え頂いた方、素敵な写真をアップ、ご報告してくださった皆様ほんとうにありがとうございます!残り数日もよろしくお願い致します🙇
11/16〜11/30までオンライン販売もはじまるそうです!

そしてタイトルのお菓子の話へ…🧁
フォロワーさんから近くにポルトガルのお菓子屋さんがある事を教えて頂いていたのでした✨(教えてくださりありがとうございました!🙏)
そのお店とは『ドース イスピーガ (DOCE ESPIGA)』さんというお店です。
早速検索してみたら気になるお菓子がたくさん…品名がまた面白かわいくて。

ハガキ横 3

私が行った時は閉店時間ぎりぎりだったので種類が限られていましたが、一番気になっていた”リス川のそよ風”(右側の黄色い方)があったので購入しました。食べるとしみしみのスポンジ?のような食感にジュワッと甘〜いカスタードのような味でした。卵たっぷりという感じでしょうか☺️
お皿にのっている二つはお砂糖がサクッとしたケーキの”カバッカス”と、”カコパン”というむっちりずっしり素朴な味のパンでした。カコパンはトースターで温めたら美味しかった…🙏ここのお店はエッグタルトが有名らしく予約した方が良いらしいです。後見た目からしてしっかりめの強そうなプリンとか、他のケーキも食べてみたいなぁ〜〜。また機会があれば行きたいな〜と思いつつ方向音痴なのでまた辿り着けるかしらと思ったり…😂
長くなりましたがここまで読んで頂きありがとうございました。ではまた〜

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