気ままに気ままな一人言 4 短歌の小窓 藤本楠庭 2024年7月16日 14:02 とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞)山肌の雨霧失せて夕空をかぎる金剛山(こごせ)の峰くきやけし 勝浦千鶴子金剛山にかかっていた雨霧も消えて、夕べの峰がくきやかだ・・・・・。 ダウンロード copy #短歌 #随想 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート