【shi-sac】2019年のチャリティーバザーをオープンしました。
はじめてのnoteです。
眠れないので、
かねてより気になっていたnoteはじめてみます。
はじめてのnoteなので、
先日書いたブログ記事を、貼ってみます。
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以下9/4のブログから
こんにちは。
satte hanpuです。
今年は、梅雨も長かったし、
そのあとはやっぱりの酷暑だし、
秋は早めか、と思いきや、曇天の日々。
本人も、友人などもあらふぉ、あらふぃふな私としましては、
体調がよくない、頭がいたい、疲れ気味、、
そんな会話しかしていないです(苦笑)
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
お元気でいらっしゃることを願います^^
さて、本題でございます。
2019年8月九州北部豪雨
この度の、佐賀、福岡、長崎を中心とした豪雨被害につきまして。
犠牲になられた方々へ、ご冥福をお祈り申し上げるとともに、
被災されている方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
ここ数年、毎年起こってしまう自然災害、
お客様のお気持ちをお預かりしてのshi-sacチャリティーバザーは、赤十字への寄付から始まりましたが、
思うとこあって昨年から変更し、現在は「被災地NGO協同センター」さんを寄付先としています。
関西を拠点に各地幅広く、息の長い支援を続けていらっしゃる「被災地NGO協同センター」さんは、
すでに発災の数日後から現地の方と連絡を取り、
情報を収集しながら支援活動を開始していらっしゃることをブログに書かれています。
同災害への寄付受付窓口も開設されていますので、
ぜひHPやブログをお読みいただき、ご寄付をされてはいかがでしょうか。
そしてほかの選択肢。
shi-sacと名付けた、satte hanpuの小さなチャリティプロジェクト
寄付のついでに、ちょっといつもよりお得にカバンも買っちゃおうか?
という方には、
下記に、チャリティーバザーを開設しましたので、よかったらご覧ください^^
いつも言うことですが、
これは当店にとっては在庫処分ですので、当店にも利益があります。
原材料費だけでなく、工賃を含め赤字にならないようになっているので、
完全なる全額チャリティではないことを予めご了承下さい。
(また、Instagramに書いてブログに書くのを失念しておりましたが、
昨年の振込後のプール金9,300が現在手元に残っております。
今回のバザー分の振込時に、そちらも合算して寄付させて頂きます。)
サイト内の、「はじめにお読みください」を読んで頂いたうえで、
商品ページの説明もお読みいただきご利用ください。
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過去の活動については、satte hanpuのブログに記録がございます。
ここからは、最近ゆううつな私のつぶやき。
物好きな方だけ読んでくだされば結構です^^
私の「職場」は家なので、
洗濯しては、ミシンに向かい、
お昼を作っては、PCに向かいと、
とにかくずっと、家にいますので、
残念ながら、テレビという魔物があります。笑
でももう、昼間はテレビを付けたくないです、
ずっとラジオで音楽を聴いていたい。
でもちょっと、(孤独なんでw)動くものが見えないと不安になって、
チョイチョイテレビを付けては、
案の定暗澹たる気持ちになってしまいます。
みなきゃいいのにね
これも煩悩なんでしょうか。悟りたい。笑
ところで、災害のニュースはどこにいってしまったんでしょうか、
被災された方々は、どうしていらっしゃるのだろう。
荒れてしまった家に、どかどか乗り込んでインタビューして欲しいわけでは決してないけれど、
毎年続く災害に、私たちはテレビの向こうの被災した景色に、
見慣れてしまってはいないでしょうか。
だれしも、気持ちが暗くなるようなニュースは見たくない、という心理は当然のようにありますが。
かわりに流れているニュースが、気持ちが明るくなるようなニュースではないですね。
たぶん、テレビは視聴率で決めるんですかね、
なにをとっても、恐ろしい気持ちになるばかりです。
8/31の夜に、の頃。 生きてほしい。
ここ数日は、夏休みが終わって憂鬱な子供たちのことが心配です。
逃げていいんだよ、生きなきゃだめだよ、とメッセージを発している人たちを目に耳にします。
ほんと、ストレスからはどこまででも、逃げれるだけ逃げていいと、私も思います。
私は、よくズル休みをする子供でした。
でも、ほらみて、こんなに立派な大人になってるよ!
とは、とても言えないダメな大人です(笑)
でも、ダメ人間でも、生きてていいんですよね、
話それるけどウチの猫なんて、
一日中ゴロゴロしてます。
本も読まず、仕事もせず。
でも、自分の存在に尊厳もってるぜ感をすごい出してきます(笑)
生き物だもの、当然生きる権利があるわけです。
猫も、人間も。
よい子だけが、強い子だけが権利を持ってるわけじゃない。
そんな世の中、破綻します。
自分とは違う、いろんな人がいることを知って、
違いを理解しようとすることが、
戦争のようなとんでもない世の中にしないための、第一歩だと思います。
だから、強くない子、生きにくいと感じる子、何か違うと感じる子、みんなと馴染めないような気がしている子は、
きっと世界の、愛の輪を押し広げる存在だと、
そんな気がします。
昔も今も、生きててよかったなぁ、と、時々思います。
よく芸能人が高級牛肉とか食べてそんなこと言うけど、
それはまぁ、価値観は人それぞれってことで 笑
そりゃ、そーいうのを食べたら、
私も絶対そのセリフ言うと思うけど 笑
私がほんとに、泣きそうなほどそう思うときは、
空がきれいな時とか、山の緑が輝いている時とか、海が青い時とか、
田舎道が日暮れ前に青に染まってる時間とか、
朝の雨上がりの道端の雑草がしっとりしてる時とかです。
案外、単純。(映画「めがね」よりw)
つらい時は、何を聞いてもつらいと思うけど、、
この世はときどき、胸がギューッとするほど美しいから、
たったそれだけをとっても、死んだら、ほんともったいないからね。
誰にも文句を言われる筋合いはない。
なんか言うやつがいても、そんなバカほっとけばいつか自爆するよ。バーカバーカ、だよ。
死ぬんじゃねーぞ!(しょこたんのまね)
でもね、いじめられたり、無視されたり、何かさみしい思いをした人は、
強い人をうらむ気持ちを持て余してしまうかもしれないけど、
(心の中は、いくら暴言を吐くのも自由だけど!)
でもその反動とかで、他の誰かの尊厳をうばっちゃいけない、それは気を付けないといけないよね。
生まれた国の違いや、肌の色や、性別や、年齢や、さまざまな違いを
ひとまとめにしてバカにしたりしちゃ、
ほんといけないよね。
自分がそう言われたらどう思うか、わかりそうなものなのに。
自分が傷つくのが怖くて、他者がこわくて、相手を否定するなんて、
ひどいね、
今、テレビをつけてもネットをみても、
大の大人たちが幼稚なことばかり言い合ってて、
今にも喧嘩しそうになってる話ばっかりやってる。
まったく滅入っちゃうよね。
大人として、子供たちに恥ずかしい。
もっと、大切なことを、大人たちは発信してくれなくちゃ、
子供たちは、迷子になってしまうよね、
おばさんは、こんな世界はかなしいです。
いつのまにか、子供への文になってたw
私には自分の子供はいないし、
たぶん、読者さんもみんな大人、な気がしつつ...^^;
今日はこの辺で。(長!w)
2019.9.4
satte hanpu
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