ソフトウェアエンジニアになる最短ルート

時代がどんどんと変化していくなか、プログラミングを学ぼうと思っている人が増えてますよね。

今回の記事では、プログラミングを学んでいく上で必要な最重要なスキルを学ぶことが出来ますので、最後まで読んでいってください。

そもそもプログラミングにどんな作業があるか説明出来ますでしょうか。

ソフトウェアを作る時にプログラミングが必要になってきますが、まずプログラミングを作る時には「設計」→「プログラミング」→「テスト」→「世に出す」→「改善」→「設計」この順番に繰り返し行われているのです。

ということは、この一部分のプログラミングだけ出来ても中々高収入にならなかったりしますｓ。

プログラミングスクールでプログラミングだけを学ぶ方は要注意です。

世界的にみると海外の方が日本人より単価が安くて何倍も優秀な人がいます。

プログラミングの市場価値は月2万といわれています。

では、プログラミング以外にもエンジニアとして生きていくにはどのようにしたらよいでしょうか。

それが、「用語」と「仕組み」を知り学び続けるしかないのです。

この2つを知ることが、ソフトウェアエンジニアになる1番の近道なのです。

実はプログラミングを何年もやっていると何でも出来るように思われがちですが、何年もやっている人でさえ絶対ググります。

場合によってはググる時間の方が多いかもしれません。

この調べるという行為には絶対に必要なものがあります。

それが「用語」と「仕組み」です。

用語と仕組みを知った時、人は初めてググれます。

会社の新入社員が先輩に何か質問あるかと聞かれて、質問したいのにわからな過ぎて何を質問していいかわからないという状態と同じです。

なので、まずはひたすら用語と仕組みを覚えていきましょう。

その中で、調べたいことが必ず出てきます。

その段階までたどり着けば、ものすごいスピードで成長していくこと間違いなしです。