私が苦手なもの

今日初めて、ネット経由で知り合った
スターシード仲間数人とLINEテレビ電話を。
楽しかったなぁ。
自分はかなりオタク気質なんだけど、
表向きのすごーいじゃなくて、
同じステージ上で聞いてくれる感じが嬉しかった。
表情が豊かな自分を感じた。

で、何が苦手かってことで気付きがあって。

「子ども」

です。

すれ違いざまに素敵な大人の方を見かけると
ほっとして
挨拶すると嬉しくなる。
子どもは、見かけると何を話して良いかわからなくなる。
そんなぎこちなさが伝わってるのもわかるから
無邪気にはしゃがれるとおどおどする。

私のツインは子どもを望んでるようで、
今の私だとちょっと怖い。
これって、私が無邪気になってないから
なのかなぁと気付いた。

年相応に見られた試しがなく、
想像以上に歳上に思われるらしい。
大人を取り繕う自分、なのかな。

そういえば数日前、
フェイシャルサロンの面接に行ったときも、
皆へー属の人で
私の話す内容に物凄く寄り添ってくれて。
面接だと言うのにボロボロ泣いてしまった。
その時の私ってきっと、
彼女達から見たら娘のように写ったのかな。
積み上げてきた私が急に無力になった感じがした。

子どもになれなかったんだ。
なりたかったんだ。

見て見てー!が沢山出来るようにしていきたいな。


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